京都100人カイギvol.19
◆「100人カイギ」ってなに?
「カイギ」という名前ですが、会議ではありません! 「100人カイギ」は、その地域でイキイキと活動する人々のリアルな物語に触れ、人と人が繋がるためのイベント。全国130以上の地域で開催されています。
◆「京都100人カイギ」ってどんなイベント?
京都で面白い挑戦をしている人、ちょっと変わった働き方や生き方を楽しんでいる人。そんな魅力的なゲストを毎回5人お招きし、1人10分間のライブトークを繰り広げます。 合計20回の開催で100人が登壇したら、この京都100人カイギは潔く解散!一期一会の出会いを楽しむ、期間限定のコミュニティです。
◆こんな方におすすめ!
・地域で輝いている面白い人に会いたい!
・自分の働き方や生き方を見つめ直すきっかけがほしい
・新しい繋がりやコミュニティに参加してみたい
登壇者のお話を聞くだけでなく、参加者同士の交流も大切にしています。
初めてでも、おひとりでも、気軽にご参加ください!
日時
2026年12月7日(月)19:00〜21:00 (18:45開場)
会場
京都リサーチパーク 東地区 KISTIC2階 たまり場
参加費
大人1,000円 学生500円
主催
京都100人カイギ運営チーム
お申込み・詳細URL
https://peatix.com/event/5218633
-----------タイムテーブル-----------
18:45 開場
19:00 京都100人カイギとは?
19:10 アイスブレイク
19:20 ゲストトーク(10分×5名)
20:30 交流会
21:00 イベント終了
※少し延長する場合もあります。
--------------今回の登壇者--------------
一般社団法人千總文化研究所 所長
加藤 結理子
KYOFLOW合同会社 代表 / ホテル・観光コンサルタント / YouTubeクリエイター
フロリアン・ジョーダン
地域福祉防災ラボ つなぐ 代表 / NPO法人日本ゲートキーパー協会 認定講師
大岸 勇輝
合同会社WOW 共同代表
橋本 千恵
THE MOMENT株式会社 代表取締役
鐘居 祐介
-----------登壇ゲストプロフィール-----------

『100年後を見据えたパラダイム・シフトを!京都の染織文化が問いかける、「本物」の継承とは』
一般社団法人千總文化研究所 所長
加藤 結理子(かとう ゆりこ)
1984年、熊本県生まれ。2007年、同志社大学文学部卒業後、1555年創業の京都老舗企業・株式会社千總に入社。友禅染・絞り・刺繍の呉服をはじめとする染織品をてがける千總にて、所蔵する美術品や歴史資料を展示公開する「千總ギャラリー」のキュレーターを8年間担当。2015年には京都府京都文化博物館で開催された「千總460年の歴史ー京都老舗の文化史」展の編集も担った。その傍ら、染織品の復元製作や職人の技術継承プロジェクトにも携わる。季刊『ふでばこ』には「京の美学 日本の心」と題した連載を17回以上にわたって寄稿。
2017年、千總文化研究所の創立と同時に所長に就任。470年の歴史的・文化的蓄積とネットワークを基盤に、千總の有形・無形の文化財の学際的調査研究を進める。歴史と技術の「現場」に立ちながら、人の創造性の在処を探求し続けている。
2021年からは伝統文化や日本のものづくりを切り口とした教育プログラム開発を開始。つながりが見えづらくなった文化と社会の関係性や、言葉にならない日本の美を浮き彫りにすることで、現代的価値へ翻訳する新たな試みを展開。
フィガロジャポンBusiness with Attitudeピッチコンテスト2026ファイナリスト選出。
千總文化研究所 https://icac.or.jp/public/

『フランスから京都へ。異なる文化の間に立ち、人と人をつなぐ』
KYOFLOW合同会社 代表
ホテル・観光コンサルタント/YouTubeクリエイター
フロリアン・ジョーダン
フランス出身。2012年に初めて来日。その後、日本とフランスを行き来しながら毎年3〜6か月ほど日本で過ごし、2016年1月から日本に拠点を移す。京都を中心にホテル業界で経験を積み、宿泊施設の運営、マーケティング、レベニューマネジメントなど幅広い業務に携わってきた。
2025年にKYOFLOW合同会社を設立。現在はホテル・観光分野を中心としたコンサルティングやマーケティング支援を行う一方、日本と海外をつなぐ活動にも取り組んでいる。
また、YouTubeチャンネル「Florian 京都のフランス人」では、フランス人として日本で暮らしてきた経験をもとに、日本とフランスの文化や価値観の違い、京都での暮らしなどを日本語で発信。登録者数は6万4千人を超える。
日本語・フランス語・英語を使い、単なる言葉の翻訳だけではなく、文化や価値観の違いを理解し、その間をつなぐことを大切にしている。京都で生活し、働き、家族を育ててきた経験を通じて、観光地としてだけではない京都の魅力や、地域の人々の想いを国内外へ伝えていくことを目指している。
著書に『なぜフランス人の僕が、日本を"天国"と呼ぶのか。京都で10年暮らして見つけた「奇跡のような日常」』。TBS「Nスタ」、関西テレビ「池上彰の関西人が知らないKANSAI 2025」などメディア出演も多数。
YouTube:https://youtube.com/@floriankyoto
Instagram:https://www.instagram.com/flokyoto_official/
ホームページ:https://www.kyoflow.com/ja

『「つながりが、命を救い、心を育てる」福祉×防災で、誰もが誰かの味方になれる社会へ』
地域福祉防災ラボ つなぐ 代表
NPO法人日本ゲートキーパー協会 認定講師
大岸 勇輝(おおぎし ゆうき)
東京・京都で消防士として13年間、救助現場や震災派遣など、命の最前線に向き合ってきた。
救助隊員として出動した子どもの自死現場での救助活動をきっかけに、「限界を迎えるもっと手前の段階で関わり、支えたい」と考え、消防を退職。2026年1月に福祉の世界へ転職。同年2月、「子どもの命と心を守りたい」という想いから、仕事の傍ら「地域福祉防災ラボ つなぐ」を立ち上げた。消防の現場経験を通して、日常の孤独や孤立、そして災害時において、命と心を守るためには、専門職や制度だけではなく、日頃からの「人とのつながり」が必要だと痛感した。悩んでいる人に気づき、声をかけ、寄り添う「ゲートキーパー」が一人でも増えれば、もっと助け合える社会になり、救える命も増えていくと考え、ゲートキーパー認定講師となった。
団体の理念は、「つながりが、命を救い、心を育てる。」
現在は、学校や地域で「防災」と「ゲートキーパー」をキーワードに、「命と心の守り方」について講話・授業を行うほか、子どもから大人まで楽しみながら学べるイベントで、「人とのつながり」の大切さを伝えている。
目指しているのは、子どもたちが「自分は一人じゃない」「自分を気にかけてくれる人がいる」「困ったときは、助けてと言っていい」そう思える、あたたかな地域。「誰もが誰かの味方になれる社会」を京都から。
Instagram https://www.instagram.com/lab.tsunagu_kyoto
Facebook https://www.facebook.com/profile.php?id=61587839584018
ホームページ https://lab-tsunagu2026.jimdosite.com

『ホップのつるとともに、まちのつながりをぐんぐん伸ばしていく』
合同会社WOW 共同代表
橋本 千恵(はしもと ちえ)
長年、高齢者介護の仕事に携わり、仕事中心の生活を送っていた。忙しい日々の中でふと「自分が高齢者になったとき、周りに助けてくれる人は居るのだろうか」と気づき、近隣との人とのつながりが少ないことを実感。退職を機に自分の人生を見つめ直す中で、「人ともっとつながりたい」という思いが湧き上がった。
かつて高齢者施設と地域をつなぐきっかけとして「クラフトビールを作って交流を広げたい」と思い描いていたことを思い出し、ビールの原材料である「ホップ」の栽培から一歩を踏み出した。中京区役所の屋上庭園でホップを育てる市民団体「エビバデ京ほっぷ」を立ち上げ、中京区役所の屋上をはじめ、各家庭や高齢者施設でのホップ栽培を広げながら、まちなかに緑と人とのつながりを同時に育てる活動を展開している。
真夏にはグリーンカーテンになるホップのつるはリースにも加工でき、ハーブティーとしても楽しめる。栽培を通じて生まれた仲間は増え続け、コロナ禍には折りたたんで持ち運べる「モバイル屋台」を手づくりして鴨川などで活動。その取り組みは令和4年度「京都環境賞特別賞」を受賞した。
4年前からは、地元クラフトビール醸造所と連携し、みんなで育てたホップで「エビバデ京エール」と名付けたクラフトビールを醸造。
人が集まり、小さな出番が生まれ、気づけばまちに顔見知りが増えている。そんな予想外の展開を、何より楽しんでいる。
Facebook https://www.facebook.com/profile.php?id=100004303480258
instagram https://www.instagram.com/wowyatai/

「誰かの+1に。」──心が動く、その瞬間を。
THE MOMENT株式会社
代表取締役 鐘居 祐介
18歳でロサンゼルスへ留学。その後、世界各地を巡り、さまざまな文化や価値観に触れる。海外で感じたのは、右を見ても左を見ても、自分のことを知っている人が誰もいないということ。周りの目や「こうあるべき」に縛られず、「もっと自分でいていいんだ」と思えた経験が、その後の生き方の原点となる。25歳で起業し、31歳で自身が立ち上げた会社をM&A。その後、2021年に京都でTHE MOMENT株式会社を設立。現在は、デザイン、照明、ファッションなど、ジャンルの枠を越えてさまざまな事業を展開している。一見するとバラバラに見える事業も、自身の中ではすべて、「人の心が動く瞬間をつくる」という一つのテーマにつながっている。それが、"THE MOMENT"という社名に込めた想いでもある。大切にしているのは、「誰かにとって必要不可欠な存在じゃなくても、誰かの"+1"になりたい」という想い。なくても困らないかもしれない。でも、あることで少し楽しくなったり、心が動いたり、いつもの毎日がちょっと豊かになったりする。そんな"+1"を生み出しながら、関わる人も、働く人も、みんながワクワクできる会社をつくることを目指している。18歳の頃に感じた「もっと自分でいていい」という感覚を原点に、自分自身もワクワクする方へ。京都から、人の心が動く新しい"瞬間"をつくり続けている。
【注意事項】
・京都100人カイギでは、領収書を発行できません。必要な方は、Peatixの領収データをダウンロードしてください。
【100人カイギ よくある質問(Q&A)】
Q. どんな人が参加できますか?
A. どなたでも参加可能です!
地域に関心のある方や、ワクワクする活動をしている人の話を聞きたい方におすすめです。
Q. 京都とのご縁がないのですが、参加できますか?
A. はい、どなたでもご参加いただけます!
Q. 途中参加や退出は可能ですか?
A. もちろん可能です。
Q. 参加費はかかりますか?
A. 大人¥1,000 学生¥500です。
Q. 参加費は当日支払いでも大丈夫ですか?
A. Peatixにて事前決済をお願いしています。
Q. キャンセル(払い戻し)は可能ですか?
A. 申し込み後の払い戻しは承っておりません。
Q. 過去の登壇者の情報を見ることはできますか?
A. https://100ninkaigi.com/area/kyoto からご覧いただけます。
Q. 次回以降の100人カイギの情報はどこで確認できますか?
A. このPeatixをフォローして、最新情報をチェックしてください!
【京都100人カイギ運営TEAM】

有限会社ココロ・エンタテインメント 代表取締役社長
ブランディングプロデューサー
SNS&AIコンサルタント
福永 涼人
1971年生まれ。30歳で起業し、20年以上にわたり企業・自治体向けの研修講師や起業・副業支援の専門家として全国33都道府県で300回以上登壇。3,000人以上のクライアントと向き合う中で、「人と人とのつながりが、人生とビジネスの豊かさを生み出す」ことを実感してきた。コロナ禍を機に、長年憧れていた京都への移住を決断。京都で暮らし始めてから、この街の奥深さと人の温かさに魅了され、「もっと京都で生きる人たちのリアルな想いや物語を知りたい、そして人と人をつなぎたい」という思いから「京都100人カイギ」の主催者に。京都で働く人、暮らす人、挑戦する人のストーリーを通じて、参加者同士が出会い、つながり、新しい化学反応が生まれる場づくりを目指している。
【著書】『やさしいままでうまくいく』(自由国民社)、『本質プロデュース』(サンクチュアリ出版)
HP https://www.cocolo-ent.co.jp/profile/
Instagram https://www.instagram.com/fukunaga_ryouto/
Facebook https://www.facebook.com/ryouto.fukunaga

人材開発・組織開発ディレクター
抱月工業株式会社 取締役CHRO
京都上鳥羽ユーマーズ 代表 兼 監督
ユーマーズアカデミーKyoto 主宰
一般社団法人シナジー・ファシリテーション協会 理事
弓指利武
25年以上にわたりHR領域(人材採用、教育研修、制度設計、経営企画)に従事し、チーム作りとリーダーシップを社会実験を通じて構築中。インフォーマルな実践の場で生まれる「即興型チーム育成法」を体系化。開放と秩序の両輪を目指すチーム作りを探究中。学びと出会いの場(ユーマーズアカデミーKyoto)を2024年から小さく開講。日常の小さな出来事が新しい物語を生み出す「ユーマーズ劇場」という概念を提唱する。

株式会社フラットエージェンシー
代表取締役社長
吉田 創一
1977年京都生まれ。京都産業大学卒業後、ミサワホームに入社、住宅営業の現場で「不動産は、ただの"物件"じゃない。人と人をつなぎ、まちを元気にする力がある。」と知る。2005年フラットエージェンシーに入社。商店街の再生、シェアハウスの企画、空き家活用など、まちを盛り上げる挑戦を次々と実現。2015年、創業40年の節目に代表取締役に就任し「不動産業からまちづくり業へ」というビジョンを掲げる。京都を日本で一番"住みたいまち"に変える挑戦はまだまだ続く。

親子集いの場
ありのまんま ぼちぼちいこか主宰
村上ますみ

京都市役所職員
一般社団法人応縁堂 代表理事
一般社団法人ベンチャー型事業承継エヴァンジェリスト
小野寺 亮太
飲食店の3代目として生まれるも、大学卒業後は行政マンに。まちに飛び出す系職員として、「京都市未来まちづくり100人委員会」や「京都をつなげる30人」などの共創プロジェクトに参画し、まちづくりや地域コミュニティを好む。現在は"アトツギオタク"を自称し、ライフワークとして、アトツギが憧れになる世界観を目指し、京都・滋賀を中心としたアトツギ(若手後継者)のコミュニティ「アトツギラボ」を立ち上げ、アトツギ縁日やアトツギ食堂等を企画運営。フリーマガジン「ハンケイ500m」でコラム"アトツギワールド"を執筆

株式会社サーカスコーヒー
代表取締役
渡邉 良則
京都市北区生まれ。自然やものづくりへの深い関心をルーツに、大学卒業後は「世界を股にかける真珠職人」を志し、真珠養殖の世界へ。インドネシア・ティモール島で約2年間勤務したのち帰国し、夢を断念。人生の新たな方向性を模索する中で、偶然のご縁からコーヒー焙煎工場に携わり、品質管理やカッピングを通じてコーヒーの奥深さに惹き込まれていく。2011年、築90年以上の京町家を改装し、京都市北区紫竹に自家焙煎豆専門店「サーカスコーヒー」を開業。1954年製のドイツ製焙煎機を操り、豆の個性と真摯に向き合う職人気質を大切にしながら、「顔の見えるコーヒー」をテーマに、生産者と消費者をつなぐストーリーテラーとして活動している。フェアトレードや産地支援、大学での講演などを通じて、コーヒーを媒介にした持続可能な社会づくりにも尽力。風味だけでなく、その背景にある人や土地の想いまで届けることを目指し、一杯のコーヒーに人と人をつなぐ「円=サーカス」を描き続けている。

株式会社ATOMica
コミュニティリード
嵐田創太
1999年生まれ。名古屋市出身。大学時代は「スポーツメまちづくり」に取り組む。会計を学び、資格取得後に監査法人で勤務。その後、IT企業で営業とデータ分析に従事。副業でコミュニティマネージャーを経験し、「人との出会い」の大切さを実感。現在はコミュニティ運営に携わる。

KYOTONOANO(キョウトノアノ)
関根理沙
埼玉県生まれ。小学生の頃、大河ドラマ『新選組!』をきっかけに京都へ恋をし、百人一首に夢中になる。「いつか京都に必要とされる人間になりたい」との思いから、早稲田大学から同志社大学へ国内留学し、平安文学を学びながら寺社仏閣を巡り倒す。卒業後はJTBパブリッシングで雑誌編集や地方創生に携わった後、同志社大学大学院ビジネス研究科(MBA課程)へ進学。働きながら年間200泊超の"京都通い"を重ねた。2023年春、MBA修了と同時に退職し、拠点を京都へ。ウェブメディア「KYOTONOANO(京都のあの)」を立ち上げ、和歌やエッセイを織り交ぜながら京都の風景・人・文化を発信している。活動テーマは「旅するように暮らす京都」。また「まいまい京都」の企画スタッフとして、京都の街を案内し、文化をつなぐ活動も行う。好きな歌人は和泉式部・与謝野晶子・俵万智。
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