「京都発AIスタートアップの挑戦-死の谷をいかに越えていくのか-」〜100年続くベンチャーが生まれ育つ都研究会〜 京都大学経営管理大学院寄附講座終了
京都大学修士課程在学中に起こした会社を売却し、さらにAIロボットのスタートアップを起こした矢野貴文氏は、自らの能力を「アービトラージの発見」だと評価した。あらゆるものともののギャップを発見しそこに着眼する考え方で、ビジネスを続けてきた氏に、自らのエフェクチュエーションの実践について、語っていただきます。
後半は、HRC研究会リーダ上野氏、パナソニック宮島氏を交え、アントレプレナーから学ぶ実践の知恵の深堀を行います。AIのみならず、京都のことエフェクチュエーションのことなどで話が展開します。お見逃しなく。
【登壇者紹介】
矢野貴文氏(株式会社RUTILEA 代表取締役社長)
2014年京大院修士課程中に㈱まとメディア起業、 博士課程中に㈱SOUグループへ売却。
2018年単純・危険作業へのロボット・AI導入による業務効率化を目的として㈱RUTILEA 創業。
外観検査ソフトウェアSDTestは大手製造業を中心に約500社がダウンロード。
詳しくは、こちらへ
Faebookページ https://www.facebook.com/kmv.kyoto
Faebook公式グループ https://www.facebook.com/groups/797198897114611
本セミナーは一般の方の参加も学生の参加も可能なセミナーです。
日時
2022年06月20日 (月) 18:30 - 20:30
会場
オンライン(YouTube)
参加費
無料
主催
100年続くベンチャーが生まれ育つ都研究会
詳細・お申込みURL
Peatixよりお申込みください:http://ptix.at/amxeCs