【イベントレポート】新しいライフスタイル「デュアルライフ」のすすめ―都会と田舎の二拠点生活―終了

京都リサーチパーク たまり場にて、『新しいライフスタイル「デュアルライフ」のすすめ―都会と田舎の二拠点生活―』が開催されました。株式会社リクルート住まいカンパニー SUUMO副編集長の笠松 美香氏を講師にお招きし、増えつつある「デュアルライフ」についてご講演いただきました。

概要

【開催日】2019年9月20日(金)

【登壇者】笠松 美香氏

株式会社リクルート住まいカンパニー 

不動産・住宅総合サイト「SUUMO」副編集長 兼

SUUMOリサーチセンター研究員 兼

「SUUMO」ネット編集グループグループマネージャー

情報誌「SUUMO新築マンション」編集長を経て現職

【参加者】 36名(関係者含む) 会社員・学生・主婦など

イベントレポート

デュアルライフとは、"デュアル=2つ"の住まう拠点を持ち生活すること。例えば、平日は職場近くの都心の家で暮らし、週末の休みは田舎の家でのんびりしたり、海でサーフィンをしたり、自然の中で子育てをする・・・。そんな生活を楽しむ人(デュアラー)が増えているそうです。共働きが増え、何よりも通勤の便利さが重要視される時代。従来重視されてきた「心のゆとり」や「住空間のゆとり」はおろそかになりがちかもしれません。そんな中、「デュアルライフ」はより身近になってきていることを様々な事例、調査結果を交えてお話いただきました。

デュアラーは年代も目的も様々。また、20代、30代、40代と年代によって、デュアルライフに求める目的は違うのが特徴です。趣味満喫、プレ移住、自然癒され、のびのび子育て、ふるさと実感、地域貢献・・・。多様な目的、要望を満たすことができるのもデュアルライフの魅力のひとつだとお話がありました。笠松氏はこれからの時代、ひとつの家ですべてを叶えるのは難しく、用途別に家を使い分ける時代になるのでは、とおっしゃっていました。

講演の後には交流会が行われました。笠松氏の講演を聞き、デュアルライフをより身近に感じたであろう参加者のみなさんは、現在のご自身の生活から、どんなデュアルライフに魅力を感じるかなどの話題で盛り上がりました。参加者の中にはすでにデュアルライフを実践されている方も。働き方をはじめ、様々な変化が生じている現代社会。「住まい」の変化もすぐそこまで来ているのかもしれません。

イベント写真

1.jpg 様々な年代の方がご参加くださいました

2.jpg 前半はリクルート住まいカンパニー 笠松氏による講演が行われました

3.jpg 会場の様子

4.jpg 後半の交流会も盛り上がっていました