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インクルーシブデザインとサーキュラーデザイン ―モノが自由に捨てられない時代のものづくり終了

9月の研究会は、「インクルーシブデザインとサーキュラーデザイン ―モノが自由に捨てられない時代のものづくり」と題して、インクルーシブデザインのワークショップに取り組まれている塩瀬隆之氏(本学総合博物館 准教授など)にご講演いただきます。 インクルーシブデザインやサーキュラーデザイン、ものづくりにご関心のある方、京都ものづくりバレー構想にご関心のある方など、ぜひお気軽にご参加ください。 下記フォームからお申し込みください。定員になり次第、締め切りますのでお早めのお申込みをお願いいたします。

■テーマ及び講師

【テーマ】「インクルーシブデザインとサーキュラーデザイン ―モノが自由に捨てられない時代のものづくり」

【ご登壇者】  

塩瀬 隆之 氏

京都大学総合博物館 准教授    
京都大学デザイン学ユニット 構成員    
京都大学宇宙総合学研究ユニット 構成員    
経済産業省 産業構造審議会 イノベーション小委員会審議委員    
京都府 伝統と文化のものづくり産業振興審議会 委員

■日時

【日時】9月17日(火)18:30-21:00

■開催場所

【会場】京都リサーチパーク たまり場     
〒600-8813 京都府京都市下京区中堂寺南町134 KISTIC2階ラウンジ
https://www.krp.co.jp/tamari-ba/index.html

■主催者

京都大学経営管理大学院 京都ものづくりバレー構想の研究と推進(JOHNAN)寄附講座

■詳細情報URL

【お申込み】 申込みフォーム 研究会へ参加を希望される方は、申込みフォームにて手続きをお願い致します。

【参加費】 無料  ※研究会終了後には、会場近くで懇親会を開催する予定です(実費・有料)。

※研究会では記録として写真を撮影し、SNSに掲載いたします。予めご了承ください。

【参考】 インクルーシブデザインの視点から捉えたダイバーシティとは?〈前編〉
https://www.mana-biz.net/2018/01/post-271.php

つなぐ人たちの働き方シリーズ #1 
京都大学総合博物館・塩瀬隆之さん 「公共圏における科学技術政策」に関する研究会(STiPS Handai研究会)(40)開催
http://stips.jp/181204/

【お問い合わせ】
京都大学経営管理大学院 京都ものづくりバレー構想の研究と推進(JOHNAN)寄附講座
松浦 恭也 客員教授、
上野 敏寛 研究員
E-mail:info*kmv.kyoto(*を@に変えて送信してください)

京都大学経営管理大学院 京都ものづくりバレー構想の研究と推進(JOHNAN)寄附講座