開催レポート

2017/08/0513:00

【51】食育シンポジウム 「和食 再発見」

今年も恒例となりました「食育シンポジウム」を開催しました。
山田知事の挨拶で始まった「食育シンポジウム」(主催:京都府・大阪ガス・きょうと食育ネットワーク)は、村田吉弘氏の長年和食に取り組まれた豊富な知識と経験に基づいたお話と京都府内の和食の調味料の事業者を迎えてのパネルディスカッションを行いました。



基調講演】「日本料理とは何か」 
講師:村田吉弘氏(日本料理アカデミー理事長/「菊乃井」主人)

【パネルディスカッション】 「和食 再発見」
・パネリスト
基調講演講師 村田吉弘氏(株)本田味噌本店代表取締役社長 本田茂俊氏 丸五醤油醸造(有)代表取締役 太田壱将氏 福島鰹(株)常務取締役 福島武彦氏
・コーディネーター
龍谷大学農学部食品栄養学科准教授、 龍谷大学食の嗜好研究センター副センター長 山崎英恵氏



講演会やパネルディスカッションを通じて、自然からの頂きものである食材のうま味を生かしながら料理し旬を食べること、少量多品目で低カロリーでありながら栄養バランスがとれていることなどの和食の良さを知り、それを支える日本の調味料等の良さとともに和食を再認識してもらうことで、参加者が伝統的な食をより大切に思えるきっかけとなりました。

参加者からは「和食の奥深さを再発見できた」や「これまでに育んできた食文化を次の世代にもきちんと作ってあげることで伝えていく事が大切だと感じた」などの意見がありました。
また、186名の参加者には、入場時に「菊乃井」の美味しい"お出汁"がふるまわれました。

お問い合わせ

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京都リサーチパーク株式会社 KRP WEEK事務局