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2025/12/01

ヘルスケアビジネスにおけるデータ・AIの使い方 ~法改正の動向も踏まえて 終了

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2026年127日(火)に、健都イノベーションパーク交流セミナー/TMI総合法律事務所バイオ・ヘルスケア企業向け法務・知財実務基礎シリーズ「ヘルスケアビジネスにおけるデータ・AIの使い方 -法改正の動向も踏まえて」を、大阪・健都の会場(オンライン配信とのハイブリッド)で開催いたしました。

■当日プログラム■
16:00~ 開会/登壇者ご紹介・オープニングアンケート
16:10~ ご講演
17:00~ <現地会場のみ>意見交換・名刺交換   のち閉会(~17:30頃まで)

今回は、TMI総合法律事務所京都オフィス・溝端俊介弁護士から、医療・ヘルスケア分野でのデータ利活用とAI導入に関する法的留意点についてご講演いただきました。

まず、個人情報保護法を中心とし、個人情報・要配慮個人情報・個人識別符号の定義、また、利用目的の制限、第三者提供の制限、学術研究・公衆衛生例外等の個人情報の取得・利用・提供時の制約とその例外などの基本ルールについて共有。特にヘルスケアデータ特有の機微性に対する注意点として、偶発的に要配慮情報を収集した場合の対応や、AIへのデータ入力が第三者提供に該当する可能性などを解説いただきました。

さらに、関連する研究倫理指針や32ガイドライン(医療情報システムの安全管理)、次世代医療基盤法の仕組みを紹介。また、個人情報保護法の3年ごとの見直し案や医療情報利活用検討会の動向を示し、今後の法改正と利活用のバランスを注視する必要性についてお話いただきました。

最後に、複雑な法規制ではあるものの、定義や例外を正しく理解したうえでの、適切な同意・加工・安全管理を講じれば、利活用がより進む旨括り、講演は終了しました。

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当日は、オンラインおよび現地会場をあわせて、およそ280名の皆様にご参加いただきました。

京都リサーチパーク(株)では、今後も、定期的にライフサイエンス・ウェルネス系の企業・スタートアップやアカデミアの研究者を対象とした、研究環境やアクセラレーションプログラムなどの情報を発信するセミナーを開催します。次回もぜひご参加ください。

過去のイベントレポート等はこちら⇒https://www.krp.co.jp/labplus/events/

イベントの中でご案内した「ターンキーラボ健都」の詳細は以下ページからご覧ください。


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