2018/09/20

WHILL(株)様<6号館>が約50億円の資金調達を実施されました!

海外展開加速とMaaS事業成長のための資金として

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パーソナルモビリティの開発・販売を手がけるWHILL(株)様は、SBIインベストメント(株)、大和証券グループ、(株)ウィズ・パートナーズ等および既存投資家から約50億円の資金調達を完了したことを、2018年9月18日に発表されました。

今回新たに調達した資金は、2018年1月に米国で発売開始した北米モデルModel Ciの米国・カナダでの販売拡大、2018年6月に進出した英国・イタリアでの販路拡大とその他欧州各国への進出に利用するとともに、MaaS(*1)事業の拡大、これらに伴う組織体制の強化等に用いられます。

WHILL(株)様は「すべての人の移動を楽しくスマートにする」をミッションに、世界中の人々に新しい移動スタイルを提案することを目指して、パーソナルモビリティを日本・北米・欧州で販売されてきました。

60歳以上の人口は2017年には世界で約9.6億人でしたが、2050年には21億人と倍増することが予測されています(*2)。世界的に高齢化が進む中、これまで車椅子を利用していた人だけではなく、長距離の歩行が困難になった人々にも利用いただくことで、人々の自立促進や社会参加の機会を増やすことを期待しているとのことです。

リリースの詳細はこちら

https://whill.jp/news/20125

出典等

*1 MaaS :Mobility as a Service、自動運転やAI、オープンデータ等を掛け合わせ、従来型の交通・移動手段にシェアリングサービスも統合して次世代の交通を生み出す動きのこと。
総務省「情報通信統計データベース」より
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/02tsushin02_04000045.html

*2 国際連合「世界人口予測・2017年改訂版(World Population Prospects: The 2017 Revision)」より
https://esa.un.org/unpd/wpp/Publications/Files/WPP2017_KeyFindings.pdf