KRPと株式会社talikiさまは、共催する社会起業家支援プログラム「COM-PJ（コンプロジェクト）」第4期生による最終ピッチを2023年10月7日に実施します。3ヵ月のプログラムの集大成となる最終ピッチでは、様々な社会問題に向き合ってきた若き起業家たちが、渾身の事業プランを発表します。

本記事では、最終ピッチ大会で登壇者の発表を審査する、豪華審査員の方々をご紹介します。

• 田口 一成 氏　　株式会社ボーダレス・ジャパン 代表取締役
• 山中 礼二 氏　　KIBOW社会投資ファンド（代表パートナー）、グロービス経営大学院（教員）
• 工藤 七子 氏　　一般財団法人 社会変革推進財団 常務理事
• 桂 大介 氏　　　株式会社リブセンス共同創業 取締役兼執行役員　
• 中村 多伽 氏　　株式会社taliki代表取締役CEO、talikiファンド代表パートナー

大会当日は、経営者やVCなど様々な分野でご活躍されている上記5名の審査員の方々によって、総合的に判断し、賞を授与する登壇者を決定します。
またピッチ発表後には、審査員の方々から登壇者へ、講評が送られます。

BRYOND2023 開催概要