京都大学小見山研究室によるCLT端材をアップサイクルした什器の試作品〈CoLoT〉の体験会終了

建築の建設や解体、建材の工場生産時に発生してしまう端材・廃材・残材。それら余剰材をただ廃棄するのではなく、価値を持ったものへとアップサイクルするために、小見山研究室ではCLTパネルを再利用した家具を製作しました。CLT(直交集成板)はひき板を繊維方向が直交するように積層接着した木質パネルで、コンクリートよりも比重が軽く、高い断熱性能も得られることから、地球環境負荷低減のために注目されている新しい建築材料です。余剰材を再利用することで脱炭素にさらに貢献することができます。CLTパネルの端材にキャスターを付けたコロコロ転がる家具〈CoLoT〉は、積木のように自由に棚を組み替えて、あなただけの家具にカスタマイズすることができます。ぜひ試作品をお手にとってご覧いただき、製品化に向けたフィードバックをいただけますと幸いです。
プロジェクトの紹介動画→https://www.youtube.com/watch?v=J4KrOyytg-o
開催日
2024年7月29日(月)10:00~16:00
タイムスケジュール
10:00~16:00 展示と体験会
場所
アトリウム
https://www.krp.co.jp/kaigi/room/#anc03
対象
研究者、企業、一般
参加費
無料
主催
公益財団法人京都高度技術研究所、京都大学大学院工学研究科小見山研究室
お問合せ先
公財)京都高度技術研究所/京都市桂イノベーションセンター
(075)391-1141
kkic@astem.or.jp
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