ニュース&イベント詳細

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BIO×HARD tech Square アカデミックセミナー「脳科学のビジネス応用」

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このたび、BIO×HARD tech Squareアカデミックセミナーでは、「脳科学」「人工知能」をテーマに、参加企業が、脳科学の基礎から最先端の研究、それらのビジネスへの展開の可能性を学び・考えるセミナーを開催いたします。 本研究会では、共創領域のテーマにおける講演に加え、ディスカッションを通じて、参加企業との連携を深め新しいイノベーションが生まれることを目指しています。

異業種連携の契機の一つとして、この機会をご活用ください。みなさまのご参加をお待ちしております。


<セミナー概要>

●日時:2020年2月20日(木)14:30~17:30  受付開始時間:14:00~

●会場:Canopy@KRP (京都リサーチパーク地区内 西地区 9号館 5階 503号室)  
※京都リサーチパークへの行き方は、こちら

●参加費:お一人様¥5,000(消費税及び交流会費込) ※お支払方法は当日、現金支払いのみとなります。当日、受付にてお支払いください。

●定員:40名程度

●主催:京都リサーチパーク株式会社

●申込方法:https://business.form-mailer.jp/fms/d95f627f114833  ※上記URLよりお申込ください。 定員となり次第受付終了いたします。 ※同行者がおられる場合、複数名参加される場合は、備考欄に各参加者の所属・役職・氏名をご記入ください。

●問合せ先:e2-info@krp.co.jp(京都リサーチパーク(株)イノベーションデザイン部 長田、松浦、森)


<プログラム>

14:00~ 受付
14:30~15:10

講演1「機械学習による先進的データ解析」
京都大学 大学院情報学研究科 教授 鹿島久嗣 氏   

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【略歴】
1999年 京都大学 修士課程修了。同年、日本アイ・ビー・エム株式会社入社。
2007年 京都大学 博士課程修了。博士(情報学)。
2009年より東京大学 准教授を経て、2014年より京都大学教授。人工知能やその基礎技術である機械学習の研究開発とその実社会応用に従事。日本学術振興会賞(2019)等の受賞多数。
世間を賑わわせている人工知能技術ですが、その核となるのは機械学習とよばれるデータからの 自動的な知識獲得技術です。本講演では、機械学習の基本的な考え方とともに、医療・化学・材料など 様々な分野における応用や、深層学習や人間との協調といった先端の話題についても紹介します。

15:10~15:50 
講演2「錯視の産業応用への可能性」
立命館大学 総合心
理学部 教授 北岡明佳 氏             

北岡先生.jpg

【略歴】
1991年 筑波大学大学院博士課程心理学研究科修了(教育学博士)
1991年~2001年 東京都神経科学総合研究所(主事研究員)
2001年~2016年 立命館大学文学部(助教授→教授)
2016年~立命館大学総合心理学部(教授)

臨床候補化合物を選択後、錯視とか視覚性の錯覚のことである。錯視には、「おもしろい」という長所(?) があるが、「所詮は視覚の間違いである」として、その知見の応用可能性については、ほとんど検討されてこなかった。化粧などに錯視が応用されているという主張を聞くことはあるが、それらは既存の錯視の知見が応用された例と いうよりは、それぞれのアーティストが開発した視覚効果の後付け的説明であるように思う。本講演においては、 錯視の知見を産業に真に応用する可能性を切り開くため、有望と思われるいくつかの錯視の情報を提供する。 例えば、色の錯視の研究の蓄積からは、限られた色の素材から、豊かな色を表現する技法について語ることができる。

16:00~16:30 アカデミックセッション
16:30~17:30 交流会


お問い合わせ

TEL : 075-315-8491 innovation@krp.co.jp
お電話の受付時間 : 9:00~17:30 (土日祝・弊社休業日を除く)
京都リサーチパーク株式会社 イノベーションデザイン部