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イノベーションが
生まれる「まち」。

プロダクトデザイナーに聞く!異分野連携の大切さ~今"工業"が抱える悩みは"工芸"に学べば解決できる?!~

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離れているイメージのある、「工芸」と「工業」を「デザイン」によって掛け合わせて、
新しいものづくりやブランディングを行う──そんな動きが広がっています。
京都の長い歴史の中で磨かれてきた伝統工芸の技。
その技術や哲学は、現代の製造業やデザインにも新たな視点を与えてくれます。

本セミナーでは2名の講師から、伝統工芸と近代工業が協業する新しいものづくりの事例をご紹介いただくと共に、
デザインやものづくりの未来についてもディスカッションを行います。

【こんな人にオススメ】

プロダクトデザイナーや、ものづくり産業に従事する方
伝統工芸が好き、もしくは興味がある方
異業種コラボに関心がある方

【講師】

・川合 潤 氏 (株式会社島津製作所 総合デザインセンター デザインユニット マネージャー)
2025年に創業150周年を迎えた株式会社島津製作所は、記念事業の一環として、手仕事の伝統工芸の「技」と、機械加工の高精度な工業製品の「業」を掛け合わせた「技と業 Craftech」をコンセプトとした、分析装置や医療機器など4種のモデルを制作しました。これらのモデルは、大阪・関西万博を含む18か国57か所で展示され、当初はコンセプトモデルのみ製造予定でしたが、大きな反響を受けて急遽販売用モデルの製造に至りました。

本セミナーでは、「技と業 Craftech」プロジェクトの概要をご紹介いただくとともに、インハウスデザイナー視点から、工芸と工業が共に成長していく未来についてお話しいただきます。

・石井 聖己 氏 (合同会社セイキデザインスタジオ 代表 プロダクトデザイナー)
2017年より京都を拠点に活動する石井氏は、国内外のクライアントと協働し、戦略策定から最終的なアウトプットまで一貫したデザイン開発を手がけてこられました。

10年近くデザイナーとして地場産業に携わる中で、伝統工芸や製造業とのプロジェクトが増え、従来は別領域として捉えられてきた「工芸」と「工業」がお互いに学び合える可能性を感じるようになった石井氏は、両分野をデザインによってつなぎ、双方を拡張するような"工芸工業"とも言える新たな概念の提示にも取り組まれています。(画像提供:石井氏)

本講演では、これまでの協業事例に加え、京都を拠点とするフリーランスデザイナーとして、工芸と工業をどのように接続し領域を横断していくのか、今後のものづくりやブランディングの視点と実践についてお話しいただきます。

〈タイムスケジュール〉

15:30 開場(受付開始)
16:00 セミナー開始
 ・川合氏より「技と業 Craftech」プロジェクトご紹介
 ・石井氏より工芸工業のご紹介18:05 CoIU概要紹介
17:15 デスカッション・質疑応答
 ・グローバルブランディングの難しさ
 ・工芸と工業は接点を持ちうるのか?
 ・日本人の思う「日本らしさ」と、海外の人が思う「日本らしさ」が違う問題 などなど!
18:00 交流会

日時

2026年3月4日(水)16:00〜18:30

会場

京都リサーチパーク 西地区10号館1階GOCONC

定員

30名(先着順)

参加費

セミナー参加費無料
※会場のGOCONC(カフェ)にて1人ワンオーダー(有料)が必要です。ドリンク可能。

主催

京都府中小企業技術センター

共催

京都試作センター株式会社

お申込みURL

https://forms.office.com/r/GUvJw74i5u

必要事項と簡単な事前アンケートにお答えの上、送信してください。
 ※ 申込締切:2026年3月3日(火)12時

お問合せ先
企画連携課 デザイン情報係(片瀬)
TEL 075-315-9506 FAX 075-315-9497
E-mail design@kptc.jp