【KRPご入居者様限定】『miitセッション』～写真心理学を使った、コミュニティビルディング for KRP～終了

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日常の、新発見を。隣人と、再会を。

「写真」は、「人が、セカイを切り取る」ツールです。
人が何気なく撮った写真には、撮影者の知性や感性の特徴、価値観、コミュニケーションの傾向などの顕在意識や潜在意識が詰まっています。これを読み解くのが写真心理学です。

「miit」とは、写真心理学によるコーチングプログラムです。今回のセッションでは、写真心理学を使って、参加者（KRPご入居者様）の自己理解及び多様性理解を深めながら、交流を楽しみます。

■セッションの目的
コロナ禍において、「新しい人との出会いが減ってしまった」という人は多いですよね。
9時-17時に会社へ出向いて（もしくはリモートで）仕事を繰り返す毎日に、潤いが感じられない人もいるかもしれません。
そんな時こそ、チャンスです。顔をあげれば、一歩足を伸ばせば、いつものオフィスや通勤の風景、家の近所でさえも驚きやワクワクが見つかります。写真を通して、日常を見つめることで、「自分らしさ」や「内発的動機のタネ」に気づけたり、他の人の写真から、新しいインスピレーションが沸き起こったりも。
「みんなで写真を撮る」という行動変容から、意識変容が起こる過程を一緒に楽しみませんか？

本プログラムをメイン運営いただく株式会社ナムフォトの楢侑子氏は、若手写真家登竜門コンクール「写真新世紀」での入賞、mixi・TOKYO FM・avexなどでメディアの企画・編集への従事、地域活性化のプロジェクトに携わるなど、多様な文脈で「写真の可能性」を追求する中で「写真心理学」を開発されました。