- 共用の実験スペースと実験個室、ビジネスラウンジを備えています。
- P1/BSL1レベルの実験を主に行う「一般実験エリア」と、細胞を中心に扱う「P2/BSL2対応エリア」に区分しています。
- ビジネスラウンジはピッチイベントなども可能で、交流が生まれる空間を設計しております。
大阪・健都
最新式のラボがオープン!
「ターンキーラボ健都には細胞用顕微鏡や遠心分離機のほかにインキュベーター等も備え付けられており、それらを使わせてもらいました。
その他の機器も紹介していただいた理化学商社からレンタルし、機器への投資を抑えることができました。
また、ターンキーラボ健都に入居している株式会社ワールドインテックからも全面的なサポートを受けて進めました。」
「ウェルネス領域での新規ビジネス創出を視野に入れた材料開発を担当しています。 自社でのBSL2対応の実験室立ち上げも不可能ではないですが、研究に求められる時間を考慮し、手を尽くしBSL2対応のレンタルラボを探しました。 別部門がすでに利用していたターンキーラボ健都を検討し、すぐにでも実験を開始出来ることがわかったため即決しました。」
「研究開発の進展に伴い既存のラボが手狭となり新たな場所を探したのですが、P2レベルの実験が可能等の条件を満たすラボは空きがありませんでした。そんな中、タイミング良くターンキーラボ健都がオープンし、必須の条件だけでなく、最初から機器が整備されていてコストを押さえられることや交通の便が良く駅から近いこと等もありすぐ利用を決めました。」
ターンキーラボ実証実験実施時のご利用者さまの声を掲載しております。
ターンキーラボ健都のご利用者さまではございませんのでご注意ください。
※所属、肩書はインタビュー当時のものです
普段は滋賀県大津市に位置する京都大学工学研究科附属流域圏総合環境質研究センター(以下、センター)にて、河川や湖沼へ流出した医薬品成分や病原微生物に着目して、ヒトおよび生態系を守る研究を行っています。新規の研究を始めるにあたり、BSL2レベルの環境が必要になりましたが、残念ながらセンターではBSL2の実験ができないため、場所を探していました。
研究費は京都大学の学内ファンドから獲得できましたが限りもあります。また、この実験は毎日ではなく、週に2回、半年から1年の間の実験なので、使いたいときにだけ使えて、その分、費用も安く抑えられるラボを探していました。
ターンキーラボEGGは、BSL2レベルの実験が可能だったことが第一です。利用頻度に応じたコース設定で利用料を安くおさえることができたことも決め手でした。大学のファンドで獲得した研究費をすぐに利用料金に充てることができました。立地としても、滋賀のセンターから車で40分と思ったほど遠くありません。備付の共有機器以外で必要な機器もオプションで持ち込むことができたことも、大変助かっています。
ターンキーラボでの実験結果をさっそく日本水環境学会のシンポジウムで発表することができました。とても感謝しています。実際に実験している時間は週に8時間程度。その時間のためだけに、一般的な賃貸ラボを契約すると高くついてしまいますが、シェアラボであるターンキーラボは、使いたいときに使えて、それに応じた料金を払う仕組みなので、たいへん助かっています。この場所がなければ、もっと時間をかけて研究場所を探すことになっていたかもしれません。
ビルのワンフロア約931m²で運営する、日本最大級の機器付レンタルラボです。
個室とベンチ、共用実験機器を備えた「一般実験エリア」「P2/BSL2実験エリア」、交流会の出来るサロンを備えた「中央エリア」の3つのエリアで構成されています。
自由度が高く、生物を用いない幅広い実験が可能です。一部菌類等を対象としたP2/BSL2レベルの微生物室も用意しています。
個室/ベンチ数:個室2部屋 / ベンチ20席
打合せやイベントを実施出来るサロンがございます。会議室や執務エリア等、オフィス機能も有しています。
設備:受付、サロン、会議室、WEB会議室、ロッカー、執務エリア等
遺伝子組換えを伴う細胞培養実験やヒト検体を用いた実験も可能です。
個室/ベンチ数:個室4部屋 / ベンチ16席
一般的な細胞培養実験、分子生物学実験が可能な機器をご用意しております。
マイクロプレートリーダー(蛍光・発光・吸光測定可能)、FACS、蛍光顕微鏡、RT-PCR装置、局所排気装置(ドラフトチャンバー等)、安全キャビネット、バイオシェーカー、インキュベーター等。より詳しく知りたい方は、以下「詳細資料ダウンロード」よりご覧ください。
幅120㎝実験ベンチを4時間単位でご利用いただけます。一部プランでは固定席を貸切ることも可能です。
約20m2のスペースを自由に設計してご利用いただけます。情報管理にも安心です。
機器の持込が可能で専用電源も備えています。ベンチ/個室の有料オプションです。
有料オプションでターンキーラボを事務所として登記することも可能です。また、Wi-Fiも完備しています。
ラボマネージャーが常駐し、受付や機器メンテナンス等を対応します。煩わしい施設管理や備品管理が不要で、研究に集中していただけます。
サロンではターンキーラボご利用者さま同士の交流会や各種勉強会、実験機器や試薬の説明会等の開催を予定しています。
住所
〒566-0002
大阪府摂津市千里丘新町3番17号
健都イノベーションパークNKビル4階
利用頻度に応じて
お得に使うことが出来る実験環境
※初期費用が別途掛かります。
ご利用するケースによっては別途オプション料金が発生することがございます。
持ち込んだ機器等をベンチに置いて
帰ることが出来る
※初期費用が別途掛かります。
ご利用するケースによっては別途オプション料金が発生することがございます。
詳しく知りたい方は、以下「詳細資料ダウンロード」よりご覧ください。
国立循環器病研究センターと国立健康・栄養研究所を中心とした、
「国際級」の医療クラスターの実現を目指した取組を進めている注目のエリア
国立健康・栄養研究所の入居に加え、健都が目指す「健康・医療のまちづくり」において、企業等の進出や交流を促進する機能を担う施設として「賃貸ラボ・オフィス」や「ターンキーラボ」を備えます。
1階には共用の交流ラウンジを配置し、入居者間の交流を促す機会の創出や健都での取組を発信する広報活動などを実施します。
・国立循環器病研究センターの移転を契機に健康医療関連の機能集積が進み、梅田や新大阪に至近であるなど、交通アクセスに優れている健都では、内外での連携(共同研究・開発、ビジネスマッチング等)が次々と生み出される仕組みの構築を目指しています。
・国立循環器病研究センターに設置されているオープンイノベーションセンターでは、共同研究拠点となる「オープンイノベーションラボ」や、交流・情報拠点となる「サイエンスカフェ」が整備されています。
・東京から移転された国立健康・栄養研究所では、大阪への移転を契機に、彩都に立地する医薬基盤研究所とのシナジー効果を加速し、民間企業と連携したイノベーション創出の促進が期待されます。移転先である健都イノベーションパークNKビルにターンキーラボ健都も立地します。
オンライン説明会、ご内覧
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京都リサーチパーク㈱(大阪ガス都市開発(株)100%出資会社)は、「京都からの新ビジネス・新産業の創出に貢献する」をミッションに、オフィス・ラボ等のビジネス空間の開発・賃貸に加えて、オープンイノベーションを促進する様々なプログラムを提供しております。中でも、KRP地区内はライフサイエンス分野の就業人口が最も多く、また弊社が運営するウエルネス・ヘルスケア系ベンチャーとグローバル企業のマッチングイベント「HVC(Healthcare Venture Conference) KYOTO」も年々賑わいをみせています。
レンタルラボの運営やイベントを開催する中で、ご利用者さまやご参加者さまから多種多様なラボの利用に関するお問い合わせをお受けします。特にここ数年、スタートアップに適した小規模・短期間利用のニーズに応えきれていないという課題が顕在化して参りました。また、自前でラボを開設するまでの時間や初期コスト、退去時の廃棄物処理・工事費用の削減に対するご要望も増えてきております。
海外に目を向けると、ライフサイエンス分野において世界最大級のベンチャーエコシステムが形成されているボストン・マサチューセッツ州地域では、Lab Central、BioLabs等の事業者が、スタートアップ向けに「シェアラボ」事業を運営しており、エコシステムの発展に大きな役割を果たしていることが分かって参りました。
弊社では、ヘルスケア系スタートアップの課題解決をしたいとの思いから、シェアラボ事業「ターンキーラボ」を開始しました。対象分野は、医療・健康などのライフサイエンス分野を中心に幅広く、食品・スポーツ・美容・福祉等、ウェルネス(健康)産業全般を想定しています。この事業を通じ、イノベーション創発の瞬間が生まれることに貢献出来ればと願っております。