産学公連携

第3回機電一体デバイス・応用研究会
〜開発動向、コア技術、現状と課題、ニーズ等〜

14:00〜17:20

産業用ロボットの次世代課題である“機電一体デバイスの創出”を検討していく上で、まずは産業用ロボットの現状と課題を捉えるべく、ロボットメーカーやロボットユーザーから見た現状と課題について情報発信いたします。

全3回シリーズの最終回は、ロボットについてものづくり技術やデバイスの視観点から検討するための情報を発信します。小さなコミュニケーションロボット「RoBoHoN」を創るため、新たに開発された技術やロボットに欠かせないデバイスの現状と課題について、また、後半ではモータの常識を覆し開発された「ポキポキモータ」についてお話しいただきます。
また、講演後は講師との交流の場、参加者の皆様とのビジネス交流の場として名刺交換会を開催します。

センサー、アクチュエーター、部素材、加工技術、設計技術等々、メカトロニクスに関連するものづくり企業の皆様、メカトロニクス分野に参入を検討されている皆様のご参加をお待ちしております。
 
※本研究会は平成28年度経済産業省(近畿経済産業局)委託事業「次世代産業用ロボット事業化促進事業」の一環として行われます。

 

日時:2017年1月30日(月) 14:00〜17:20

場所:京都リサーチパーク 東地区 1号館4階 AV会議室アクセス

対象:ものづくり企業(ソフトウエア関連企業含む)、大学・研究機関、産業支援機関

参加費:無料

定員:40名(定員に達し次第締切)

主催:近畿経済産業局/京都リサーチパーク株式会社

お申込みはこちら

 

プログラム(予定)

14:00-14:10 挨拶及び趣旨説明

14:10-15:10 講演 シャープ株式会社 IoT通信事業本部 コミューニケーションロボット事業部

          商品開発部 チームリーダー 上總 隆史 氏

:::::::::『コミュニケーションロボット開発技術と今後の進化』

15:20-16:00 講演 三菱電機株式会社コンポーネント製造技術センター 

          モーター製造技術推進部 部長 宮本 佳典 氏

:::::::::『モータの常識を覆すポキポキモータ』

 

16:00-16:20 機電一体デバイスの現状についてショートプレゼン <予定>

 

16:20-17:20 名刺交換会

 


 

サマリー

『コミュニケーションロボット開発技術と今後の進化』
シャープ株式会社 IoT通信事業本部 コミューニケーションロボット事業部 上總 隆史 氏

コミュニケーションロボット『ロボホン』を商品化するために必要となった主要技術についてご紹介します。
『ロボホン』は、ロボットクリエイター高橋智隆氏(東京大学先端科学技術研究センター特任准教授、株式会社ロボ・ガレージ代表取締役)と共同で開発した世界初の「モバイル型ロボット電話」です。二足歩行が可能なヒューマノイドロボットとしては極めて小型のサイズ(身長約19.5cm)を実現し、プロジェクターや高信頼性サーボ等の専用デバイスから構成されています。  



『モータの常識を覆すポキポキモータ』
三菱電機株式会社コンポーネント製造技術センター モーター製造技術推進部 宮本 佳典 氏

当社の独自技術である『ポキポキモータ』について、その誕生から現在までの発展の系譜をご紹介いたします。
モーターを小型・高効率化するためには、コイルの電気抵抗を小さくして損失を減らすことが効果的です。一方、モーター内部の限られた空間にコイルを高密度に巻線しようとすると、一般的に生産性が犠牲になります。このジレンマを解決するため、「直線状に伸ばした鉄心に巻線してから丸める」工法を実用化しました。



 

【お問合せ先】
京都リサーチパーク株式会社 産学公連携部 松本・松浦
e2-info@krp.co.jp  TEL 075-315-8491

 


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