再生医療サポートプラットフォーム

イベント情報

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BIO tech 2012 共同出展レポート

BIO tech 2012に8社で共同出展しました

BIO tech 2012とは

世界中のライフサイエンス研究機器メーカーや試薬メーカー、バイオベンチャー、研究機関、国・自治体が、先端バイオ技術を一堂に出展し、製品・技術の導入を目的に来場する研究者と出展社との間で、技術相談や商談が活発に行われるアジア最大のバイオ展です。

開催期間:2012年4月25日(水)〜27日(金)
開催場所:東京ビッグサイト
来場者数:約15,000人(3日間合計)

京都リサーチパーク株式会社(KRP)は、平成21年4月から取り組んでいる「再生医療サポートプラットフォーム」活動を紹介・PRし、プラットフォームへの参加企業のすそ野の拡大と、モノづくりの視点から再生医療をはじめとする医療分野における事業化ニーズの発掘を目的として、BIO tech 2012に出展しました。今回のBIO tech 2012では、「再生医療サポートプラットフォーム」の看板のもと、当プラットフォームに参加されているアトナープ株式会社ミカサ商事株式会社京都試作センター株式会社カジックス株式会社有限会社デコレ株式会社KRI山本精工株式会社の7社と共同で出展しました。
展示ブースでは、各社が医療分野のモノづくりニーズに応えるために新たに研究開発した技術をパネルや画像表示ディスプレーを用いて紹介したり、実際の医療現場のモノづくりの課題を解決するために開発した試作品をはじめ、細胞培養を効率よく行うための実験ツールや高感度分析機器などを展示しました。

米と米麹を原料としたノンアルコール飲料「白い銀名水」(※1)の試飲コーナーでは、お米から作られたノンアルコール醸造飲料に高い関心を呼び、どこで購入できるのですか? 本当にアルコールは入っていないのですか? といった質問を数多くいただきました。

※1 京都大学や京都市産業技術研究所などと佐々木酒造株式会社が、KISTIC(※2)の最新鋭の高度分析計測機器等を利用して開発したノンアルコール飲料
※2 2011年7月に最先端の研究・ものづくり拠点としてKRPの中に誕生した施設

プレゼンテーション

出展する自治体・公的機関・バイオクラスターに特典として与えられるセミナーの機会を利用して、京都リサーチパーク株式会社、京都試作センター株式会社、アトナープ株式会社、山本精工株式会社の4社が、再生医療サポートプラットフォームの活動を中心に、各社の展示内容について紹介、PRしました。セミナーには定員50名を大きく上回る60名が参加され、「再生医療サポートプラットフォーム」活動に対する関心の高さが伺えました。

 

共同出展企業の声

A社 大勢で出展したので広いブースになり、単独で出展するよりも高い費用対効果が得られたと思います。おかげで今後のビジネスに繋がりそうな顧客が開拓できありがたいです。 B社 今年のBIO techは開催時期が連休前であり、昨年までのようにインターフェックスとの併設でもないので来場者がかなり少ないように感じました。それでも弊社が出品した細胞染色両面シールはかなりお客様に興味を持っていただき、引き合いもたくさん出てきました。ありがとうございました。
C社 様々な業種の企業と共同出展したおかげで、普段話する機会のない顧客とつながりを持つことができました。今回いろいろな企業と話ができてありがたかったですが、それを今後のビジネスにどうつなげていくかが大切な課題です。 D社 想像以上の相談案件がありました。これは当社が若い新人を出した効果と考えます。展示会のアテンダーは、熟練者よりも新人や素人が相談しやすいと言われることが実証できましたし、彼らが今回の展示会を通じて大きく成長したと心強く感じています。一方で、展示の目玉となる展示物の不足を感じたので、今後は動くモック、光系、音声系なども準備したいです。共同出展では、事前コミュニケーションによって他社の強み、製品知識も仕入れておくことも大切であると思います。

最後になりましたが、当ブースにお越しいただきました皆様方に心より御礼申し上げます。ご質問、ご不明な点、また「このような道具や器具が欲しい」などのご希望がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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