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平成25年度 再生医療サポートビジネス懇話会 第3回はんなり雑記

平成25年度「再生医療サポートビジネス懇話会」(第3回)が、松田秀一先生(京都大学大学院 医学研究科 感覚運動系外科学講座 整形外科学 教授)をお招きし、『変形性膝関節症に対する新たな治療の試み』のテーマで開催されました。

 

いくつになっても苦痛がなく自分の足で歩けることは誰しも願うことであり、今回はいつになく興味をもって聞かせていただきました。当日は、全国的に記録的な猛暑が続いた最終日でしたが、室内は省エネに配慮しつつもよく空調が効いており、快適な状態での懇話会でした。
 
いつものようにたくさんの資料で説明されましたが、大部分が日本語で書かれ、かつ難しい用語も少なく、素人でも十分話しについていけるお話で、活発な質疑応答が交わされました。特に印象に残ったのは、再生医療目的としてより多くの幹細胞を確保するため、健常人男性ボランティアから腹部皮下脂肪を採取しているビデオの再生の場面でした。
美容整形の専門医が忙しく吸引具(?)を体内に出し入れする様子は一瞬度肝を抜かれました。平気で人工軟骨をハンマーで患者の膝に打ち込む整形外科の先生でさえ“ビビる”ほどの皮下脂肪採取の映像は、一般人にはぞっとするものでした。人の体に医療器具とはいえ、刃物(金属棒)を入れることは大変なことだと改めて感じました。

 

 

 

10月18日(金)の第4回目は、奥村直毅先生(京都府立医科大学 眼科学教室 客員講師)をお招きし、『角膜治療と再生医療』のテーマで語っていただく予定です。

 

 

 

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