2016/12/16(金)
技術フォーラム 「産業用ロボットの多様性とそれを支える日本のものづくり技術 ~据置型ロボットから自立搬送型ロボットまで~」Report
2016年12月6日(火)14:00~17:30
技術フォーラム
「産業用ロボットの多様性とそれを支える日本のものづくり技術
~据置型ロボットから自立搬送型ロボットまで~」Report
日時:2016年12月6日(火)14:00~17:30
会場:京都リサーチパーク 東地区 1号館4階 サイエンスホール
出席者:90名(関係者含む)
平成28年度経済産業省委託事業「地域中核企業創出・支援事業」の一環である、
次世代産業用ロボット事業化促進事業の技術フォーラム
『産業用ロボットの多様性とそれを支える日本のものづくり技術 ~据置型ロボットから自立搬送型ロボットまで~』が開催されました。
プログラム 14:00~14:10 開会及び挨拶
・京都リサーチパーク株式会社 常務取締役 水野 成容
・次世代産業用ロボット事業化促進事業 クラスターマネージャー 太田 賢司 氏
14:10~15:10 講演1 『川崎重工の目指すロボットビジネスとロボットの進化』
川崎重工業株式会社 精密機械カンパニー ロボットビジネスセンター
事業企画部 副部長 真田 知典 氏
15:15~16:15 講演2 『ダイヘンのワイヤレス給電システム開発の取り組みと高効率電力伝送原理概説』
株式会社ダイヘン ワイヤレス給電システム部
部長 鶴田 義範 氏
16:30~17:30 講演3 『パナソニックのロボット開発とHOSPI商品化の取組み』
パナソニックプロダクションエンジニアリング株式会社
新規事業推進室 ロボティクス事業推進部 ロボット事業課 課長 岡本 球夫 氏
17:30 閉会
※フォーラム終了後、別会場にて交流会を開催