京都大学と、ICT分野に興味のある地元企業の方とのコミュニケーションの場です。
H O M E>>ICT SCIENCE CAFE京都
アクセス KRPTOP
 

ICT SCIENCE CAFE京都

ICT サイエンスカフェ京都とは?

京都大学と、ICT分野に興味のある地元企業の方とのコミュニケーションの場です。
サイエンスカフェでは、普段なかなか見えてこない大学での先端的な研究を、カフェ形式のフランクな空間の中で、京都大学の教授陣にご紹介いただきます。参加される地元企業の方たちからも気軽にご意見をいただき、自由な討論ができる場を提供しています。

新しいビジネスのトピックをお探しの方、ICT分野にご興味のある方、お気軽にご参加ください!

【次回 開催日時】

2012年1月24日(火)16:00〜19:30

【次回 プログラム】
時間 プログラム内容
16:00 開会のあいさつ
16:10〜16:45 トーク1 コンピュータに社会性を与えよう
喜多 一(京都大学学術情報メディアセンター)

XEROX PARCのAltoの開発以来、コンピュータはパーソナルなメディアとして進化してきました。現在ではこのパーソナルなメディアを介在して仮想空間上での多様なコラボレーションも創出されています。しかしながら、人と人が対面的な環境で行う協調活動でのコンピュータの利用は限られていることに気づきます。ここでは「シングルディスプレイグループウェア」という技術を使ったアプリケーションの意義を教育現場での実践などを交えて紹介します。

17:00〜17:35 トーク2 コンピュータによる言葉の理解をめざして ―超大規模コーパスの活用―
黒橋 禎夫(京都大学情報学研究科)

コンピュータがもう少し気が利けばと思ったことはありませんか?ウェブ上の超大規模なテキストを使って、コンピュータ自身が言葉を理解し、賢くなっていくという試みを紹介します。

18:00〜19:30 交流会
【会場】 京都リサーチパーク
東地区1号館2F サイエンスセンタークラブ
【定員】 60名 ※定員になり次第、受付締切
【参加費】 無料(交流会は2,000円・学生無料)
【申し込み】 参加申込
【主催】
京都大学大学院情報学研究科、学術情報メディアセンター、
財団法人京都高度技術研究所、京都リサーチパーク株式会社
【過去のプログラム】*各トーク下の文章は、開催当時のアブストラクトを引用したものです。
  日程 トーク
第5回 10月3日(月)
トーク1 不確実な世界を観るための統計的画像処理 -見えないものを観る-
石井 信 (京都大学情報学研究科)

私たちは、対象をカメラ、望遠鏡、顕微鏡などの光学装置を通じて見ようとしますが、その際に見えるか見えないかは装置の性能によっています。実は、最近の情報処理技術を使うと、装置単体では「見えない」はずのものも「観る」ことができるかも知れません。ここで使われる情報処理技術−超解 像技術やX線CT−の手法について紹介します。

トーク2 アート、カルチャーとITの融合から生まれるビジネス
土佐 尚子(京都大学学術情報メディアセンター)

私たちは文化を脱ぎ捨てることはできません。今後のITはこれまで定量化できなかった感情・物語・民族性といった人々の心に内属するアート、カルチャーを扱うことが必要です。そのための方法論として、人間が歴史の中で行為や文法などの形で蓄えてきたものをモデル化し、インタラクティブなシステムとして具現化します。人々はそれらのシステムを心で理解して、グローバルコミュニケーションが深まることが期待されます。

第4回 6月27日(月)
トーク1 「まばらさ」の効用―疎性を生かした情報処理
田中 利幸 (京都大学情報学研究科)

「一を聞いて十を知る」ということわざがありますが、通常は十の情報を知るには少なくとも十のデータが必要です。 しかし、十の情報が「疎性」を持てば、より少ないデータから情報を正しく推定できることがあり、このような情報処理の枠組みが近年注目を集めています。疎性を生かした情報処理の最新の研究動向について、概要をご紹介します。

トーク2 エネルギーを情報化する!?
松山隆司 (京都大学情報学研究科)

ICカードによってお金が情報化(電子化)され、GPSによって位置・場所が情報化された。では、エネルギーは情報化できないのだろうか?Yes, we can! 講演では、今話題の電気エネルギーを対象に、「エネルギーの情報化」技術を使って30%を超える省エネを実現するためのシステムを紹介する。

第3回 4月15日(金)
トーク1 「クラウド(cloud)からクラウド(crowd)へ」
石田 亨(京都大学情報学研究科)

クラウドコンピューティングが注目を集めています。雲の向こうのコンピューティングはサーバー管理の必要もなく便利ですが、せっかく人々が手にしたコンピューティングがデータセンターに帰っていくようで寂しい気もします。

そこで、ちょっと違ったクラウドコンピューティングを紹介しようと思います。人々によるコンピューティングです。集合知と言ってもいいかもしれません。ICTの未来を、クラウド(cloud)からクラウド(crowd)に取り戻しませんか?

トーク2「アクチュエータとセンサの壁を越える
−物理的低解像度の枠を破る制御法」

杉江 俊治(京都大学情報学研究科)

コストの制約から低い解像度の信号しか得られないセンサや、ON/OFF型のアクチュエータを使わざるを得ないことがあります。こんなとき、低解像度の信号を使いながら、あたかも高解像度の信号を使えるかのような高い性能を達成する制御法があります!この手法について、数値例や実験映像など応用例を中心に紹介します。

第2回 1月20日(木)
トーク1 「ホームワイヤレスネットワークの現状と将来について
-スマートグリッドへの展開」

守倉 正博(京都大学情報学研究科)

総務省の提唱する「光の道」構想により全家庭に光ファイバー通信が普及しつつあります。一方、エネルギー制御をICT技術によって行うスマートグリッドの研究開発が進んでいます。今回は、家電製品間の通信を行うホームネットワークについての最新の技術動向、またスマートグリッドとの関係についてお話します。

トーク2「コミュニケーションの脳内メカニズムを探る」
乾 敏郎(京都大学情報学研究科)

コミュニケーションを支えるはたらきとして、表情や動作から相手の意図を推し測る機能、相手の視点に立って考える機能の脳内のしくみをご紹介します。さらに言語理解やコミュニケーション障害との関わりについてもお話します。

第1回 9月29日(水)
トーク1 ディジタルと信号と音の処理について
山本 裕(京都大学情報学研究科)
トーク2 電波と超音波で超解像度解析
佐藤 亨(京都大学情報学研究科)
当日の様子はこちらから

ご質問・お問い合わせは
京都リサーチパーク株式会社
産学公連携部 井上・木村
TEL:075-315-8522
施設のご案内
お問い合わせ
  • オフィス・実験研究スペース
  • 貸会議室・貸ホール
  • データセンター設備
  • 創業スモールオフィス
  • サポートメニュー
  • 京都リサーチパーク町家スタジオ
  • 産学公連携コーディネート
  • KRPネットワーク
  • 入居企業一覧
  • 公的産業支援機関
  • 周辺情報