トーク1 「まばらさ」の効用―疎性を生かした情報処理
田中 利幸 (京都大学情報学研究科)
「一を聞いて十を知る」ということわざがありますが、通常は十の情報を知るには少なくとも十のデータが必要です。 しかし、十の情報が「疎性」を持てば、より少ないデータから情報を正しく推定できることがあり、このような情報処理の枠組みが近年注目を集めています。疎性を生かした情報処理の最新の研究動向について、概要をご紹介します。
トーク2 エネルギーを情報化する!?
松山隆司 (京都大学情報学研究科)
ICカードによってお金が情報化(電子化)され、GPSによって位置・場所が情報化された。では、エネルギーは情報化できないのだろうか?Yes, we can! 講演では、今話題の電気エネルギーを対象に、「エネルギーの情報化」技術を使って30%を超える省エネを実現するためのシステムを紹介する。
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