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職人工房について

 「京都職人工房@京都リサーチパーク」は、京都府が伝統産業の活性化をめざし、国際的視野とマーケティング力を兼ね備えた伝統産業の未来を担う若手職人の育成を目的として、2012年に開設したものです。7年目の平成30年度も、多くの業種の作り手が「集い」、「作り」、「伝える」力を磨く場として活動を進めています。

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取り組み

金谷ゼミ(商品開発ゼミ)

永田ゼミ(商品開発ゼミ)

ブランディングワークショップ

デザイン

ライティング

写真撮影ワークショップ

プロジェクト

クリエイティブ・テーブル

サポートメニュー

過去の取り組み一覧はこちら

<金谷ゼミ>
<金谷ゼミ>

半年間かけて個々のブランドコンセプトづくりを行い、その後、売場を想定したモノづくり、販売を実施する。百貨店や東京ギャラリーショップ(コトモノミチ) にてテスト販売を繰り返し来年2月の展示会(ギフトショー:アクティブクリエイターズ)出展を目指します。 これからの京都のものづくりを代表するような工芸品ブランド、お土産ブランドをつくっていけるように取り組みます。

金谷 勉(かなや つとむ/有限会社セメントプロデュースデザイン代表取締役
京都精華大学人文学部卒業後、企画製作会社に入社。
その後、広告制作会社を経て、1999年「CEMENT PRODUCE  DESIGN」設立。
大阪、東京で、グラフィック・ウェブ・プロダクトを手がけ、PARCOの広告デザイン、フランフランとの商品企画開発、UNIQLO「企業コラボレーションTシャツ」の ディレクションなどデザインプロデュース。
自社で商品を企画、生産、流通まで展開し、各地の地場産業との流通を見据えた協業事業も進めており、TV東京「ガイアの夜明け」や「NHK WORLD」でその活動が取り上げられた。

京都精華大学デザイン学部プロダクトデザイン学科 講師
金沢美術工芸大学 美術工芸学部工芸学科 講師
http://www.cementdesign.com

 
<永田ゼミ>
<永田ゼミ>

異業種だからこそ出来るコラボレーションによるものづくりを行う。自身と異なるジャンル、技術、世代との融合で新しいものを生み出す事を目標とし進めていきます。互いの持っている技術を出しあい、刺激を受けながら、発見、学び、決して一人では思いつかないような視点からものを見、企画・販路・価格のデザインを考え、新たなアイテムを開発していきます。

永田 宙郷(ながた おきさと/EXS Inc.代表/プランニングディレクター) 「"ものづくり"をつくる」をコンセプトに「考える・つくる・繋げる」の3つの事業領域をまたぎながら、企業活動や地域産業の企画・プロデュース・ディレクション・コンサルティングなどを行う。2011年より「作り手と使い手と伝え手を繋げる」を掲げ、ててて協働組合をデザイナーやディストリビューターと共に立ち上げ、ててて見本市を開催。

EXS Inc. ≫ http://exs-inc.com/
ててて協働組合 / ててて見本市 ≫ http://tetete.jp/trade/

 
ブランディングワークショップ
ブランディングワークショップ

自身の“強み”“弱み”を発見するため、お互いのい良いところ、違うところなどを話ながら皆で突破口を見つけていきます。改めて自身を問いただす事で自己分析を行い、自身が描く「理想のブランドとは」を様々なワークを用いて見つけて行きます。

戸田 祐希利(とだ ゆきとし/デザイナー)
1977年愛知県生まれ。高岡短期大学(現富山大学芸術文化学部)卒業後、富山県内の家具工房にて職人として従事。2005年小泉産業株式会社に入社、家具部門の営業部を経て、商品の企画開発に従事。2011年「暮らすひと暮らすところ」として、大阪を拠点に活動を開始。暮らしに豊かさがにじみだすような、日常生活を起点とした商品づくりを理念とし、各地の作り手と使い手の間をフラットにするデザインを目指し活動。2016年9月、拠点を出身地の愛知県に移し、各地の作り手の方々と、新たなプロジェクトを進行している。 主な活動として、モメンタムファクトリーOrii社「tone」シリーズ(富山県)をはじめ、SAITO STUDIO「Ams,Tram,Gram」(石川県)、AJIPROJECT(香川県)、神保真珠商店(滋賀県)などと協業し、プロダクトデザインを手がけている。WOW Inc.のブランド「BLUEVOX!」では、金箔押士藤澤典史氏(京都)と協業でバッグを制作。

 
デザイン
デザイン

デザインに重要な「考え方、捉え方の話」「人のために何かを行う」こと。そして、人とものをつなぐ、コミュニケーションの大切さを軸にモノのデザインから“伝える”ためのツールのデザインなど、多様な視点からデザインについて学びます。

サノ ワタル(Producer / Graphic designer / iroiroオーナー/京都精華大学非常勤講師/立命館大学非常勤講師歴任/(公)日本グラフィックデザイナー協会 会員)
1977年大阪生まれ。京都在住。グラフィックデザインを中心に様々な領域のデザインや企画を手掛ける。2006年から「地域」「デザイン」「コミュニティー」をコンセプトにした活動を展開。コンセプトを実践するひとつの形として、2008年にオンラインマガジン「Refsign Magazine」を創刊。2010年には自らプロデュースしたイタリア料理店「Osteria tempo」オープン。2012年からは、トークイベント「いろいろトーク」を開始。2013年4月「いろいろデザイン」を設立し、いろいろなデザイン活動に取り組む。
http://iroirodesign.com/

 
ライティング
ライティング

展覧会やウェブサイト、プレスリリース等などを通じて、職人さん自身が仕事内容や作品について説明をする機会は意外に多いものです。
難解なイメージを持たれがちな工芸の魅力を整理し、仕事の工程や特色、自身のプロフィール等をわかりやすく文章化するトレーニングをおこないます。

米原 有二(よねはら ゆうじ/工芸ジャーナリスト/京都造形芸術大学非常勤講師)
1977年京都府生まれ。京都を拠点に工芸を対象とした取材・執筆をおこなう。著書に「京都職人」(共著・水曜社)、「京職人ブルース」(京阪神エルマガジン社)など。
http://www.sakura-ew.net

 
写真撮影ワークショップ
写真撮影ワークショップ

職人工房のプロダクトルームにある機材を使って、自分の作品の写真を撮るための講座です。カメラの設定方法やライトの使い方など作品撮影にかかせない「物撮り」の基本を学びます。
HPやSNSで自身の作品を発信するときに大変役立つ実践的な講座です。

林口 哲也(はやしぐち てつや/フォトグラファー/装画堂)
プロダクト、クラフト、美術展示、舞台公演、料理、家族写真等の撮影を手がける。写真新世紀第28回公募優秀賞(松村康平との共作)。神戸芸術工科大学非常勤講師。 http://www.sougado.com/

 
プロジェクト
プロジェクト

展示会への出展、展覧会企画、百貨店催事出店、コンペ、コラボレーション制作など、グループでさまざまなプロジェクトに取り組みます。

過去実績
・「職人たちのマーチ京都展」
  (ホテル・アンテルーム、2017)
・「七本松陶器市」
 (京都リサーチパーク、2017)
・「江戸酒場 狐の嫁入り」
 (太秦映画村、2017)
・「アンダーソン日本庭園での
  プロジェクト」
  (イリノイ州、2016、2017)

2018年度実施
・京都手しごと祝いもの(催事/梅田阪急)
・DIALOGUE
 (KOUGEI NOW2018/ホテルカンラ京都)
・Meets Japanese Artisan
 by 京都職人工房(上海)

プロジェクト
 
<クリエイティブ・テーブル 特別セミナー>
<クリエイティブ・テーブル 特別セミナー>

先進的なアイデアでものづくり・ことづくりを行い、分野を飛び越えて活躍する多彩なクリエイターの声に耳を傾け、これからのデザイン、これからのものづくりについて考え創造していく対話型トークイベントです。

これまでに様々な方をゲストに開催しました。

細尾 真孝(HOSOO)、山口 壮大(スタイリスト)、蘆田 裕史(キュレーター / 京都精華大学講師)、鈴野 浩一(トラフ建築設計事務所)、服部 滋樹(graf代表)、金森 香(THEATRE PRODUCTS)、五十嵐 勝大(proef)、小野 圭耶(hatsutoki)、東 哲平(RBT)、原田 祐馬(UMA)、西堀 耕太郎(日吉屋)、金谷 勉(CEMENT PRODUCE DESIGN)、高田 晃一(高田製作所)、永田 宙郷(EXS.Inc)、戸田 祐希利(プロダクトデザイナー)、坂田 佐武郎(デザイナー)、伊豆蔵 直人(HINAYA)、島田 昭彦(株式会社クリップ代表) 、大西麻貴(o+h)、松倉早星(ovaqe inc.)、堀内弘誓(株式会社電通)、スズキタカユキ(suzuki takayuki デザイナー)、RAD、西本千尋(ジャパンエリアマネジメント)、中原慎一郎(ランドスケーププロダクツ代表)、サノワタル(いろいろデザイン代表)、山田遊(method)、ヒガシテッペイ(RBTXCOデザイナー)、鈴鹿 可奈子 氏(聖護院八ッ橋)、KIGI/植原 亮輔・渡邉 良重、小林 新也、津田 和俊、矢島 里佳、北林 功、太刀川 英輔、兼松 佳宏、熊野 森人、坂東 幸輔、ナガオカケンメイ、米原 有二、新山 直広、田村 篤史、八木 隆裕(順不同)

 
<サポートプログラム>
<サポートプログラム>

伝統工芸を中心としたものづくりに関わる人の「集う」「つながる」「伝える」「売る」をサポート出来るよう様々な取組みを実施し、センター的役割を担います。

情報発信
Facebook、ニュースレター、プレスリリースなどを通じてメンバーが参加する展示会や主催イベントの紹介を行います。

情報共有
行政機関等が取組む各種助成金の情報やイベント情報などをいち早くお知らせいたします。

商品撮影
月に1度、ポートフォリオ/Web/POP等に役立つ商品撮影を行います。(申し込み制)

動画撮影補助
基本フォーマット(撮影半日、動画は1分程度)での動画制作について製作者の紹介と、必要に応じてディレクションサポートを行います。

WEB制作サポート
WEBを作りたい方に制作会社の紹介や、必要に応じてディレクションサポートを行います。

デザイナーの紹介
グラフィック、パッケージ、プロダクトなど各種専門分野のデザイナーを紹介します。

コミュニケーション
イベントや交流会、Facebookグループを通じて、メンバー内の交流と情報共有を行っています。

翻訳
海外展開の際のパンフレット制作やそれらに関わる翻訳等を支援します。

ライブラリー
マーケティングやデザインなど、ものづくりや商品開発に役立つ関連書籍、各種パンフレットのアーカイブがあり、貸出、閲覧が可能です。

 

加藤 美樹
mokumoku 一輪挿し
スポイドに泥を入れてケーキのデコレーションのように、押し出して盛り絵を描く「イッチン描」という技法を用いて、磁器を制作。

 

竹内 直希
蓮水華鬘
蓮水華鬘には蓮の花が描かれています。蓮は沼地などに生息する植物で、泥の水からは想像もつかない様な綺麗な花を咲かせます。その姿から泥の水=私たちの住む世界(煩悩)と、花=悟りの世界を表しています。仏様も蓮の葉の上に座られているように、仏教では蓮が浄土の象徴とされています。そのため寺院の建築装飾、仏像彫刻、仏画、仏具などでは蓮華が多く使用されました。蓮水華鬘はその蓮の紋をあしらった浄土を象徴した荘厳具です。

 

村田 紘平
京都西陣織 模様箔箸・箔ちらし箸
西陣織の伝統工芸士が手掛けた御箸。金・銀・色箔を贅沢にあしらい、西陣織の伝統技法によって作り出す柄や模様は、箔職人にしか表現することの出来ない独自のデザインとなっています。木地形成、漆塗り、柄付け、仕上げに至る全ての工程を職人の手作業にこだわり、西陣ブランドを最大限に活かした御箸です。

 

友田 多紀
花唐草文白金彩高杯
京焼・清水焼の技法を基に、独自の作品を制作しています。

 

浅山 美紗
ノートルダム寺院
伝統と革新を融合した西陣織の帯です。伝統的技法である鱗彩・金彩加工を用い、現代的デザインとして製織した逸品です。

 

米原 康人
大和
古より多くの神を持ち、自然と共存してきた日本。この作品はそんな東洋的価値観を持つこの国の感覚を箔という素材を使って扇面に落とし込んでいます。イメージを形にする時、不確定なアナログ手法をとることでそこに作意以外が媒介し、神が宿る。その自然の導きが出す重なりやムラにより自ずから出た図案は最大限に素材の魅力を引き出すのではと考えます。

 

池内 真広
手描友禅染の技術を活かしてつくったモダン柄の長財布とコインケース。雲や鱗( ウロコ) といった伝統的な文様に、現代的なアレンジを加え、華やかなデザインに仕上げました。昔から晴れの日に描かれて来た縁起の良いモチーフには人の幸せを祈る心が込められています。彩り豊かな色彩、人を優しくする天然素材、伝統職人による確かな手仕事が、日々の暮らしに心地よい上品さを加えてくれます。表生地には、全てパールトーン社の撥水加工を施しています。水や油の浸透を防ぐので、汚れがつきにくく、普段使いにもご安心頂けます。

 

小泉 和史
錫右衛門 錫タンブラー
表面を艶消しで仕上げた上品な純錫製のタンブラーです。内側にあえて残したミクロの凹凸でビールの泡立ちが、よりきめ細かになり味がよりまろやかになります。

 

竹中 大輔
着物地(主に京友禅)に金彩を施したテーブルウェア・アクセサリーのシリーズです。 京都の伝統が育んだ流麗な意匠、華やかな色彩で食卓をドレスアップ。現代的なスタイルの祝宴に、雅な彩りを添えます。(金彩とは、金や銀といった箔、金属粉などで着物を加飾する技術の総称です。

 

中野 恵介
黒髑髏正絹牛革組紐ブレスレット
ゴールデンアイ 黄楊材をハンドメイド彫刻したリアルな髑髏です。目にはスワロフスキークリスタルを入れています。髑髏はファッションだけでなく「とんちの一休さん」逸話があり「戒め」の意味や「生まれ変わりやり直す」意味があり、いわば「御守り」です。

 

涌波 まどか
時の雫(ときのしずく)
うつわを作る蘇嶐窯から2017年より新たに立ち上がったジュエリーライン。蘇嶐窯の特徴として磁器に連続した細かい削り目をつける 「飛鉋」(とびがんな)という技法があります。その時にこぼれ落ちる雫 をガラスのドームに閉じ込めました。うつわではないけれど、ジュエ リーの制作過程にも必ずろくろを回します。「伝統を身にまとうジュエリー」として、受け継がれる想いと技を新しい形で表現しています。

 

金井 悠
bukubuku dhalma
釉薬に発泡する原料を添加して溶岩のような表情をつくり出す技法はすでに存在しますが、こちらは土そのものを変質させており、焼成前からすでにこの状態にあります。釉薬とはまた違った独特のテクスチャを生み出しています。

 

嶋岡 知美
割付文様アレンジ(幾何学パターン)
古典文様「鱗」をアレンジした新柄です。織や染など制作技法にあわせて図案を提案致します。

 
手描友禅
手描友禅

八木 美詠子
連なる猿カップ
青磁釉に鉄絵でさるを描きました。少し滲む釉薬をもちいて毛並みのふさふさとした感じを表しました。にっこり笑うおさるさんを見て和んでいただければと思い制作しました。

 
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奥野 むつみ
訪問着「雪原の椿」
真冬の凍てつく空気の中、月明かりに照らされて立ちすくむ巨大な紅白の椿を、素描きと糸目の併用で表現しました。2014年「京手描友禅作品展」京都商工会議所会頭賞 受賞作。

 

大西 里枝
創業九十三年来、「京の伝統」と「大人の粋」にこだわった扇子を作り続けています。雅やかな伝統色の上に四季のうつろいを繊細に閉じ込めた扇。一本ずつ確かな職人の手によって使いよく仕立てられた扇は、しっくりと手に馴染み、長くお使いいただけます。棋士、寺社仏閣などを顧客に持つ一方、芸大との共同製品開発等も実施。熟練の職人たちの手技と現代の感性を融合させた新しい伝統産業「京扇子」を発信しています。

 

高島 慎一
粘土をペースト状に溶いて袋から絞り出して描画するいっちんという技法を用いて紋様を描いて焼成し、その後交趾という色鮮やかな釉薬を塗り分けています。モスクのタイルのようなイメージの配色にすることで、伝統的な文様と新しい色彩をお楽しみいただければと考えて制作しました。

 

藤澤 典史
金獅子

 

廣戸 一幸
漆金薄絵盤(うるしきんぱくえのばん)復原模写
正倉院宝物は光明皇后により聖武天皇の御冥福を祈念して東大寺盧舎那仏に奉納されたことが起りです。 オリジナルの色彩の復原を試みることは、嘗て祖先が目にした景色を垣間見るようです。 生命を継承させていただいている我々にとって意義のあることだと考えます。

 

松田 梓
ピーターラビット™その作者ビアトリクス・ポター™の生誕150周年にちなみ製作したコラボレーション作品です。お花の中にピーターたちがたたずみ、ネクタイの角度を変えると地柄のお花が浮き出てくる愛らしいデザインです。先染めの絹糸で織り上げる西陣織ネクタイならでは繊細な紋織表現が楽しめます。

 

岡山 高大
青瓷金彩花器ペイズリー
ペイズリー柄の起源はインドのカシミール地方の文様からとも言われており、模様自体は糸杉や菩提樹など、生命力をテーマにしていると言われています。

私の作品のテーマの中に「オリエンタル」があり、こちらの作品は、三島手・印花の技法とペイズリーを掛け合わせ、自分なりの表現方法を模索した作品です。

 

山谷 桂子
2000〜3000柄あるサンプルにより目的にあった友禅和紙を手染めでオーダーメイドいたします。色をお好みに変えることもできます。

 

山城 直人
黒塗市松紋様フリーカップ
昔からある小紋[市松]を色の配所と構図により、シンプルかつ豪華に表現している

 

山本 晃久
切支丹魔鏡
魔鏡とは、鏡面を見れば普通の鏡と変わりないが、鏡面に強い光を当てて、反射光を投影すると鏡の背面に浮出されている模様や文字が鮮明に映し出される不思議な鏡です。日本ではキリスト教の禁教時、隠れキリシタンは密かな信仰を続けるためにキリシタン魔鏡を使用したといわれています。そういった背景より、2014年、安倍首相がバチカン訪問時に、キリシタン魔鏡をローマ法王に献上されました。

 

長谷川 哲也
SHIROUMA
「山小屋の器」をテーマに独自の釉薬を使い、長い間使い込まれたような風合いや温もり、素朴さを表現し、日常使いの器として日々の暮らしに寄り添う器を目指し製作しています。

 

横田 武裕
赤地振袖祝草花鞠に鶴
伝統的な古典柄振袖。桜、梅、松、菊、牡丹等々お祝いの花々に加え鞠、鶴など縁起の良い文様を集めた晴れ着。30色、320枚の型を用いて制作いたしました。

 

齋田 隆朗
The Table Lantern
明治35年創業、5代に渡り京都亀岡の地において石材加工や彫刻を営んでいる。現在においても京の老舗表彰や、後継者不足で減少した伝統工芸士の資格を取得しました。 主に作成する石灯篭は、仏教伝来と共に伝わり今日まで長い歴史の間、祈りを捧げる時、大切な方を迎える時、様々な特別な「灯り」を演出してきました。そんな日本の心を感じる「灯り」「ものづくり」を齋田石材店は致します。The Table Lanternは特別な特別な家族の時間に灯りを届けられることを願っています。

 

山元 桂子
ケイコロール
2016年4月、ケイコロールは京都壬生ではじまりました。昭和5年の創業から山元染工場がつちかってきた型友禅の技術や舞台衣装制作で磨かれたデザインと、山元桂子の感性と技術が出会うことで生まれたオリジナルの染物です。 ケイコロールは「色」をいちばんに考え、気持ちのよい色と柄のバランスを意識して染めています。カスレやはみ出しをあえてたくさん作るようにしています。ケイコロールにしかできないこの染め方は、いつだってユニークな表情を見せてくれます。 お父さんやお母さん、子どもたちや親戚や友人、大切な人たちのそばにケイコロールが寄り添うことで、みんなの生活を明るく楽しく彩りますように。

 

石川 良
Nami -涛- 逆月
NAMIは、自然界では物理的には起こりえないが、ある特定の条件の環境では起こりうる、そんな現実性と非現実性のはざまにある形をしています。そのような「幻のかたち」を、漆の伝統技法と最先端技術の双方を用いて実現しました。Lexux New Takumi Project 2017 選出作品

 

眞鍋 沙智
tint
色を纏う をコンセプトにしたアクセサリーです。手描友禅で磨いた色彩感覚をいかし、繊細なモチーフをひとつづつ染めて制作しています。着用感がとても軽いところも特徴です。

 

森田 匡美

 

上仲 正茂
手描革友禅バングル 手纏
手描友禅の技術を使って革を染めたバングル、手纏「Tamaki」。友禅の特徴でもある糸目糊(柄の輪郭に糊を置いていく技法)を使って筆で彩色した「yuzen」と、地を市松に染めてから金で柄を描いたもの「line」があります。芯に銅板を使っており、手首の大きさに合わせて多少のサイズ変更ができます。

 

居野家 華枝
『三貴神』(みはしらのうずのみこ)
古事記に登場する神 黄泉の国から帰還した伊邪那岐命が祓をおこないうまれた貴い神
高天を治めよ ◆天照大御神◆(アマテラスオオミカミ)
夜の国を治めよ ◆月読命◆(ツクヨミノミコト)
海原を治めよ ◆建速須佐之男命◆(タケハヤノスサノオノミコト)

 

高地 佐代子
ビスケットマグカップ
楽しいティータイムをテーマにした遊び心のある、器を制作しています。ビスケットやクッキーも陶器です。陶土でビスケットの色や質感を研究しリアルを追求しています。美味しそうに焼けていますが、食べられませんので、ご注意下さい。

 

小谷 千果
西陣織の技術をもちいて、様々な織り工夫を帯に落とし込んでいます。お絹をはじめ、漆・金・銀をほどこした箔や糸など、素材の魅力を生かすことを大切にしています。手に取った人が、他の誰かとよろこびを分かち合い、手渡していきたくなるようなモノづくりを目指しています。

 

山田 由英
西陣織人形金襴のイスラム礼拝マットです。イスラム教では男性がシルクや金を身につけることは禁止されており、それ故、銀糸を用いてポリエステル100%で織り成しました。70㎝の横巾全体で柄を校正したリピートのない大柄です。大胆な中にも繊細な日本らしさを感じさせる麻の葉紋様を周囲にほどこし、中央には桔梗・楓・撫子をちりばめました。

 

加藤 友理
乾漆存清盛器 「流るるつぼみ」
麻布を漆で貼り重ねて形を作り出す「乾漆」で造形し通常より厚く作り側面に螺鈿をあしらっています。モチーフは梅花藻、器の底に流れる様子を表現しています。

 

千葉 晃治
/fan/fun
爽やかな檸檬色が目を引く扇子。京都のデザイナーniwaとコラボした紙扇子です。扇子の柄とお揃いの生地で扇子袋をご用意しております。 創業明治27年京都みのや扇舗が、昔ながらの手仕事で製造した、国産の扇子です。

 

吉田 京司

 

南條 和哉
佐波理 宝相華りん
佐波理 宝相華りん(さはりとは、銅に錫を多量に含ませた青銅の一種で非常に良く響き音色が良い鳴物に適した合金の名前)五代目 南條勘三郎が古来から由緒ある宝相華唐草(空想上の花、宝相華をあしらった植物)模様の型を使い、鋳型に模様を作り、鋳造することで表面に模様を浮かび上がらせた華やかな逸品。

 

山さきあさ彦
山ぐるみ
アーティスト・山さきあさ彦が制作するオリジナルぬいぐるみ。ほぼ手縫いによる手作りの風合いと、鮮やかな色と色との組み合わせは、ファンシーかつサイケデリックな独自の世界観を生み出す。そのどことなく作者にも通じる(?)間の抜けた表情は、鑑賞者の心を程よく揉みほぐす効能も有。

 

真下 彰宏
京銘竹ボトルスタンド
ワインなどのボトルを挿すことで自立するボトルスタンド。 ボトルと竹が互いに支え合う姿は、食卓を驚きで包みます。竹は古くから日本文化の名脇役です。竹籠や花器、庭園を引き立てる竹垣など「縁の下の力持ち」として活躍してきました。 竹の独特の丸みを生かすように、竹垣製作で培った技術を用いて製作しています。 このボトルスタンドで目指したのは、日本の伝統美で空間を優雅に飾ることです。京都の職人の手によって、漆塗りや京友禅をはじめとするさまざまな伝統工芸で彩り、 今までの竹工芸品にはなかった革新的なフォルムに仕上げています。

 

追立  睦
漆グラス「はなひらく」
透明なグラスに、漆で香りが立ちのぼるようにぼかし塗りを施し、ガラスの透明感と同時に漆の艶と手触りが楽しめるグラスです。使うほどに漆は艶を増し、飲み物を入れると漆の色味も柔らかく、しっとりと溶け合います。

 

野村 拓也
螺鈿シルバーリング
天然の鮑貝のもつ色の美しさを表現するために、どの角度から見ても、ピンク・ブルー・グリーンなどの様々な色が出るように、貝の角度や色を一点一点確認しながら切り取り・貼り合わせをしています。漆黒と表現される深みのある黒の美しさもバランス良く調整しています。ひとつでも、重ね着けでも、毎日使ってもらえるような、現代のスタイルに合わせやすいデザインです。

 

森 真琴
2014年よりキモノデザイン事務所「合同会社森林堂」としてスタート。テキスタイルインクジェットプリンターとグラフィックデザインを用いたキモノ制作を行う傍ら、2016年よりドイツで毎年開催されている世界最大級のインテリアファブリックの展示会ハイムテキスタイルに継続して出展。海外でテキスタイルのデザインとして和を提案している。2018年より国内内装材メーカーとのライセンス契約を結び、壁紙及び内装資材などに展開予定。また、長年キモノ制作を行う中で培ったプリント技術を用いて、京都の布のプリント技術をより身近なものにするべく、誰でも1Mから布にプリントできる布のオンデマンドプリントサービス「布Lab.」を運営。個人やデザイナーの作品作りなどの少量からOEM・ビジネス対応も行っており、鉄道会社や航空会社にも採用されている。

 

八田 俊
組紐を繋ぎ合わせることで生まれるグラデーションを活かした、蝶ネクタイ。和装の最後を締める帯締めを、洋装の最後に締めるネクタイに転換した作品です。

 

藤井 浩一
麻絞り折りたたみ日傘『雪花絞』
従来日傘は作っていたのですが、ユーザーから要望がありました折りたたみ日傘を新たに製作致しました。UVカット加工済みです。

 

富永 大士
< アニマルシリーズ >
・まとわりネコのバングル
・流れ星のリング
・ウロボロスのリング
コンセプトは、「 神話 を もつ 」。真鍮製の、指にまとわりつくネコやヘビ(リング)。どれも、作者の頭の中にあるファンタジーをカタチにしたものです。金工や絵画技法を用いて、オリジナリティに富んだ作品を生み出しています。キーワードは、“ 神話をもつ ”、“ 画家がつくる 小さなアートピース ”。

 

ますだけんたろう
御朱印帳+
カジュアルなデザインの帆布が表紙の「御朱印帖+」は京都の職人の手仕事仕 上げ。神社仏閣で御朱印をいただくという本来の使い方以外に、日本古来のじ ゃばら式のノートとして、フォトブックなどといった日常での自由な使い方を 提案しています。

 

山下 賢二
西陣織名刺・カード入れ
柄・生地の組織を考え制作しています。日常で使用する物なので、二色で織り上げ低価格を目指しました。二色でも柄が美しく、風合いよく仕上がるような工夫を紋屋ならではの技術をいかし作り上げた自信作です。

 
メンバー

西陣織帯地 織元

浅山 美紗official sitefacebook

Asayama Misa

手描友禅染

池内 真広official sitefacebookIG

Ikeuchi Masahiro

漆器製造・販売

石川 良official sitefacebookIG

Ishikawa Ryo

銀製かんざし作家

居野家 華枝official site

Inoie hanae

京表具

井上 利彦

Inoue Toshihiko

ファッションコーディネーター/デザイナー

岩村 明子official sitefacebookIG

Iwamura Akiko

手描友禅

上仲 正茂official sitefacebookIG

Uenaka Masashige

漆作家

追立 睦facebookIG

Oitate Mutsumi

京扇子

大西 里枝official sitefacebook

Ohnishi Rie

陶芸

岡山 高大

Okayama Takahiro

京友禅

奥野 むつみfacebookIG

Okuno Mutsumi

織物デザイン

小谷 千果

Odani Chika

着物金彩加工

勝方 真智子

Katsukata Machiko

京染卸

加藤 寿一

Kato Juichi

陶芸家

加藤 美樹facebookIG

Kato Miki

漆工芸家

加藤 友理

Kato Yuri

陶芸作家

金井 悠facebookIG

Kanai Yu

錫右衛門 代表

小泉 和史

Koizumi Kazushi

石工

齋田 隆朗official sitefacebook

Saida Takaaki

図案絵師/デザイナー

嶋岡 知美

Shimaoka Tomomi

コーディネーター

白水 智子facebook

Shiramizu Tomoko

伝統工芸士

高島 慎一facebookIG

Takashima shinichi

陶芸

高地 佐代子facebookIG

Takachi Sayoko

錺金具

竹内 直希official sitefacebookIG

Takeuchi Naoki

デザイナー

竹中 大輔official sitefacebook

Takenaka Daisuke

京扇子

千葉 晃治official sitefacebook

Chiba Kouji

画家・アクセサリー作家

富永 大士official sitefacebookIG

Tominaga Taishi

やきもの

友田 多紀official siteIG

Tomoda Taki

京念珠製造師

中野 恵介official sitefacebookIG

Nakano Keisuke

鳴物神仏具製造

南條 和哉facebook

Nanjo Kazuya

商品企画

沼田 由紀子official site

Numata Yukiko

京漆器職人

野村 拓也official site

Nomura Takuya

陶芸

長谷川 哲也official sitefacebook

Hasegawa Tetsuya

京組紐

八田 俊official sitefacebook

Hatta Shun

絵師

廣戸 一幸

Hiroto Kazuyuki

絞り染め呉服

藤井 浩一official sitefacebookIG

Fujii Koichi

金箔押

藤澤 典史

Fujisawa Norifumi

グラフィックデザイン

本田 亨一official site

Honda Koichi

竹工芸 竹垣職人

真下 彰宏official sitefacebookIG

Mashimo Akihiro

企画屋

ますだけんたろうofficial sitefacebook

Masuda Kentaro

西陣織ネクタイ

松田 梓official site

Matsuda Azusa

手描友禅

眞鍋 沙智official siteIG

Manabe Sachi

陶芸家

圓口 功治official site

Maruguchi Koji

デザイナー

水木 ユキofficial sitefacebookIG

Mizuki Yuki

京表具

三野 雄一郎

Mino Yuichiro

着物スタイリスト

宮川 徳三郎official site

Miyagawa Tokusaburo

西陣織 箔屋

村田 紘平official sitefacebookIG

Murata Kouhei

アーツプロデューサー

本谷 渉

Mototani Wataru

キモノデザイナー・図案家

森 真琴official sitefacebookIG

Mori Makoto

服飾作家

森田 匡美official site

Morita Masami

陶芸

八木 美詠子IG

Yagi Mieko

アーティスト

山さき あさ彦official sitefacebookIG

Yamasaki Asahiko

西陣織 紋意匠

山下 賢二facebook

Yamashita Kenji

陶磁器製造

山城 直人IG

Yamashiro Naoto

西陣織

山田 由英official site

Yamada Yoshie

手染め友禅柄和紙

山谷 桂子facebook

Yamatani Keiko

鏡師

山本 晃久facebook

Yamamoto Akihisa

型友禅

山元 桂子official sitefacebookIG

Yamamoto Keiko

型友禅

横田 武裕official site

Yokota Takehiro

木工芸

吉田 京司official site

Yoshida Kyoji

金彩扇子作家

米原 康人official site

Yonehara Yasuto

陶芸

涌波 まどかofficial site

Wakunami Madoka