産学公連携

全固体二次電池研究会 技術セミナー
Smartな次世代を実現するポストLiイオン二次電池,全固体電池について考える

13:30-17:30

 

より安全で、環境負荷が小さく、エネルギー効率の良いスマートシティを実現すべく、スマートグリッドやスマートモビリティ等の開発と普及が進められています。これらを実現するには中・大型蓄電池が必要であり、現在、リチウムイオン二次電池が最も利用されています。将来的には一層の大型化・高エネルギー密度化、そして安全性の向上が求められており、革新的な次世代二次電池の登場が待たれています。

今回は、ポストリチウムイオン二次電池のうち、自動車メーカが次世代二次電池の候補の一つとして研究するなど多方面から注目されている全固体電池をテーマに開催します。全固体電池は可燃性の有機電解液を不燃性の無機固体電解質に置き換えた安全性の高い電池であり、EV車への搭載等で早期の実用化が期待されています

本セミナーでは、全固体電池の研究開発の最前線や新展開、ものづくり企業における取り組み等ついてご紹介し、続けて、電池産業分野における、中堅・中小企業による、連携を活用したビジネス展開例等、事業化の取り組み事例についてご紹介します。

電池産業分野での技術シーズの事業化や横展開、同分野への新規参入を検討されているものづくり企業の皆様、次世代電池分野へのチャレンジを検討されているものづくり企業の皆様、ご参加をお待ちしております。




日時:平成27年11月16日(月) 13:30〜17:30

場所:京都リサーチパーク東地区 KISTIC 2階 イノベーションルーム

対象:エレクトロニクス、エネルギーシステム分野のものづくり企業従事者、研究機関
もしくは産業支援機関従事者等

定員:80名

参加費:無料(交流会はお一人様3,000円)

お申込はこちら
 



プログラム

13:30〜13:35 開会
 
13:35〜14:05 事業説明 成長戦略「3つの見える化」〜中小・中堅企業 あなたが主役〜
経済産業省
 
14:05〜15:05 講演1 「無機ガラス系電解質を用いた全固体二次電池の開発と展望」
         大阪府立大学大学院 工学研究科 教授 辰巳砂 昌弘 氏

15:05〜15:35 事例紹介1 「積層焼結型セラミックス全固体電池の開発」 
         株式会社村田製作所 技術・開発本部 新規技術センター
         先端技術研究開発センタ 吉岡 充 氏

15:35〜15:50 休憩(15分)
 
15:50〜16:20 事例紹介2「各種成膜技術・装置のご紹介」 
        株式会社SCREENファインテックソリューションズ 成膜応用ビジネス部 井上 正雄 氏
 
 
16:20〜17:20 講演2 「電池大型化と耐熱性、安全性向上に向けた材料技術の進展」
         国立研究開発法人 産業技術総合研究所 関西センター
         上席イノベーションコーディネーター兼山形大学特任教授 境 哲男 氏
電池の利用分野は、世界的にEV用や定置用など大型化が進展しており、電池の熱管理と安全性の確保が重要となっている。そのため、電池の耐熱性や安全向上に向けた新材料開発も大きく進展 しており、最近の開発状況を紹介する。

17:20〜17:30 閉会

終了後、別会場にて交流会開催 

 

*上記は、平成27年度経済産業省委託「新分野進出支援事業(地域イノベーション創出促進事業(エレクトロニクス、エネルギーシステム産業創出事業(新技術ビジネス化促進事業)))」事業の一環として開催いたします。



<<お問合せ>>
京都リサーチパーク(株)産学公連携部 松浦・松本
TEL 075-315-8491 e2-info@krp.co.jp


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