産学公連携

第1回目
『来るべき未来のものづくり -Fab labがつくるこれからの暮らし方-』

開催日:5月25日(月)18:30~20:00 *終了後交流会開催
場 所:京都リサーチパーク東地区 KISTIC 2階 イノベーションルーム
参加費:無料(*交流会は \1,000)
定 員:定員に達し次第締切り

【ゲスト】津田 和俊 氏(工学博士、FabLab Kitakagaya)

3Dプリンターやレーザーカッターなど、デジタル技術の発達によってものづくりとその周辺には革命が起こっています。これまでの市場原理に基づいた大量生産ではない、自由な発想でより暮らしに身近なものづくりの状況が生まれています。その中心にあるのがFab labです。サスティナブルデザインの研究者で、Fablab Kitakagayaの創設者の1人である津田さんに、これからのものづくりのことと、Fablab Kitakagaya周辺で起こっていることについてお話し頂きます。



ゲスト略歴
津田 和俊 氏(工学博士、FabLab Kitakagaya)

津田 和俊 氏(大阪大学工学部/大学院工学研究科創造工学センター助教)
photo: Mieko Matsumoto

1981年、岡山県新庄村生まれ。2008年、千葉大学大学院自然科学研究科多様性科専攻修了、博士(工学)。ものの流れや循環に着目しながら、自然環境と人の関係性について考察している。2011年から大阪大学工学部/大学院工学研究科創造工学センター助教。2013年、大阪市住之江区にある協働スタジオ・コーポ北加賀屋内にFabLab Kitakagaya(ファブラボ北加賀屋)を共同設立。共著に『FABに何が可能か「つくりながら生きる」21世紀の野生の思考』(フィルムアート社、2013年)など。
http://www.tsudakazutoshi.com/

photo: YCAM
photo: YCAM
illustration: Rie Mochizuki
illustration: Rie Mochizuki

FabLab Kitakagaya
>>http://fablabkitakagaya.org/

 

第2回目
『KIKOFのブランドデザインとキギのクリエイション』

開催日:6月17日(水)18:30~20:00 *終了後交流会開催
場 所:京都リサーチパーク東地区 KISTIC 2階 イノベーションルーム
参加費:無料(*交流会は \1,000)
定 員:定員に達し次第締切り

【ゲスト】KIGI/植原亮輔氏、渡邉良重氏

6月は、デザイナーのキギのお二人をお迎えします。キギはD-BROSをはじめとする数々のプロダクト/グラフィックデザインを手掛け、一方でシアタープロダクツやPASS THE BATTONなどの企業のブランドデザインを手掛け、ジャンルを超えたデザインとものづくりの活動を展開しています。昨年、滋賀県信楽焼の丸滋製陶株式会社と生み出した「KIKOF」のお話から、キギの様々な創作について語って頂きます。



ゲスト略歴
植原亮輔(うえはら りょうすけ)、1972 年北海道生まれ。
多摩美術大学テキスタイルを専攻卒業後、1997 年グラフィックデザイン会社 DRAFT 入社。

渡邉良重(わたなべ よしえ)、1961 年山口県生まれ。
山口大学教育学部卒業、1986 年DRAFT 入社。
植原亮輔 渡邉良重 それぞれが個々に手がける仕事の傍ら、DRAFT 在籍時より共にプロジェクトに携わり、企業やブランドのグラフィックの仕事や、D-BROS の商品デザインを手掛ける。2012 年にDRAFT のフランチャイズシステムにより、共同でKIGI Co.,Ltd. を設立。

プロダクトブランドKIKOF や、洋服のブランドCACUMA の立ち上げなど、自在な発想とデザイン力で、あらゆるジャンルを横断しながら、グラフィックの新しいあり方を探し生み出し続けている。共著書に作品集『キギ/KIGI』(リトルモア)。

主な受賞に、植原の、ファッションブランド「シアタープロダクツ」のインビテーションをはじめとしたグラフィックツールでの亀倉雄策賞、東京TDC 賞(2009 年)や、7000 粒のシールで構成された作品で受賞したOne Show Design 金賞やNY ADC 金賞(2013)など。渡邉は、自身が描いた絵に内田也哉子さんが文を書いた絵本『BROOCH』で、NY ADC 金賞、OneShow Design 金賞及び講談社出版文化賞・ブックデザイン賞などを受賞。本著書は10 万部を越えるロングセラーとなり、国内外での反響が現在も続く。共に手掛けた仕事では、東京ADC 会員賞(森をひらくことT.O.D.A.・2013 年)やJAGDA 賞(MERRY BOOK ROUND・2015 / ONE OFF DESIGN・2015 等)を受賞。その他、国内外の受賞多数。主な個展に、2008 年「時間の標本展」AMPG ギャラリー、2012 年「キギ展」ggg ギャラリー、2013 年「続キギ展」ヒルサイドフォーラム、2014 年「ONE OFF DESIGN 展」PASS THE BATON ギャラリーなど。

植原亮輔 渡邉良重

植原亮輔 渡邉良重

 

第3回目
『和える-aeru- 日本の伝統を次世代につなぐものづくり』

開催日:7月22日(水)18:30~20:00 *終了後交流会開催
場 所:京都リサーチパーク東地区 KISTIC 2階 イノベーションルーム
参加費:無料(*交流会は \1,000)
定 員:定員に達し次第締切り

【ゲスト】矢島 里佳氏(株式会社 和える)

7月は、「21世紀の子どもたちに、日本の伝統をつなげたい」という想いのもと、株式会社和えるを設立され、日本全国の職人と共につくる“0から6歳の伝統ブランドaeru”を立ち上げ、工芸を次世代につなぐものづくりをされている矢島さんにaeruでの事例をもとに、これからのものづくりのこと、工芸のことをお話し頂きます。



ゲスト略歴
株式会社和える 代表取締役
矢島里佳 Yajima Rika(1988.7.24.東京都生まれ)
矢島里佳 職人の技術と伝統の魅力に惹かれ、19歳の頃から日本の伝統文化・産業の情報発信の仕事を始める。「21世紀の子どもたちに、日本の伝統をつなげたい」という想いから、大学4年時である2011年3月株式会社和えるを設立、慶應義塾大学法学部政治学部卒業。幼少期から職人の手仕事に触れられる環境を創出すべく、子どもたちのための日用品を、日本全国の職人と共につくる“0から6歳の伝統ブランドaeru”を立ち上げる。また、全国の職人とのつながりを活かしたオリジナル商品・イベントの企画、講演会やセミナー講師、雑誌・書籍の執筆など幅広く活躍している。2013年3月、慶應義塾大学院 政策・メディア研究科修士課程卒業。2013年末、世界経済フォーラム(ダボス会議)のヤング・グローバル・シェイパーズに選出される。2014年7月、書籍『和える-aeru- 伝統産業を子どもにつなぐ25歳女性起業家』を出版。

和えるWEB:http://a-eru.co.jp
直営店『aeru meguro』:http://shop.a-eru.co.jp

矢島里佳
矢島里佳

 


第4回目
『ローカルからの供給=インターナショナルな消費
- 地域の資源が国境を越える』

開催日: 2015年8月26日(水)18:30~20:00
*受付は30分前から *レクチャー後交流会があります。
場 所: 京都リサーチパーク 東地区 1号館4階 AV会議室
京都市下京区中堂寺南町134番地
参加費: 無料(交流会は ¥1,000)
定 員: 定員に達し次第締切り
【ゲスト】小林 新也 氏(合同会社 シーラカンス食堂)

8月は、兵庫県の小野市で播州刃物のプロデュースなど、地域産業のブランディング事業を行っているシーラカンス食堂の小林さんをゲストに開催します。
ミラノサローネ、アンビエンテ、メゾン・エ・オブジェなど国際展への出展経験、地域でのものづくりのプロデュース事業など、具体的な仕事の事例を紹介して頂きながら、地域資源を世界に情報発信しながら新たな需要を生み出す動きについて考えていきます。



ゲスト略歴
小林 新也
小林 新也 仕事はデザインとプロデュース業。
長い年月をかけて生まれたモノづくりも文化も人も時代の中で薄れかかっている。これは単なる時代の自然な変化ではないと考えている。それは平和で豊な未来を願う上でそう考える。インターネットによる情報化社会、ますますインターナショナルになる世間。この世界の中で供給を生み出す能力を持てるかは世界の中でのオリジナリティが重要になってくる。伝統が残る地域にはそのポテンシャルが備わっていると僕は思う。
キーワードは「ローカルからの供給=インターナショナルな消費」また、産業はモノを作って売るだけでなく、観光に成り得るポテンシャルを秘めている。世界目線になるとその希少価値は素晴らしく、僕はそれを地域資源と呼ぶ。これらの地域資源の価値に気付いている人口はまだまだ少ない。放っておくと消えてしまいそうな物がたくさんある。如何にして残していくかが今重要な課題となっている。今僕の目の前にその放っておけない現実がある。だから地元に軸足を置き、国境を越えて仕事をしているのだ。

主な出来事と展示会

瀬戸内国際芸術祭2010/「ノリとたゆたう。」コンセプトデザイン及び作品の造形、 シーラカンス食堂設立、国際福祉機器展2010/NANO MIST BATH (東京ビックサイ ト)、KIITO PartyVol.1(2011)/ Meets+Design vol.1(神戸貿易センタービル)コ ンセプトデザイン及び空間デザイン、東京ギフトショー秋2011/播州そろばん(東京 ビックサイト)、播州カフェOPEN/兵庫県小野市、LIVING&DESIGN2011/有限会社吉 原木工所・組子細工、東京グルメ&ダイニングスタイルショー秋2012/石州瓦工業組 合・有限会社亀谷窯業(東京ビックサイト)、そろばんビレッジ OPEN、IFFT 2012/ SKINTEX(東京ビックサイト)、ミラノサローネサテリテ/SKINTEX(ミラノ)、イン テリアライフスタイル展2013,2014,2015/播州刃物(東京ビックサイト)、 KATEIGAHO international edition/播州刃物、Japan Best(パリ)/播州刃物 (Cite De La Mode Et Du Design , パリデザインウィーク2013,2014)、ててて見本 市2014/出雲ノ/IZUMONO、経済産業省 MORE THAN PROJECT 2014年度,2015年度/播州 刃物プロデューサー、アンビエンテ2015 /播州刃物(メッセフランクフルト)

小林 新也
小林 新也
小林 新也

 


第5回目
『greenz ライターという仕事 〜 "人文系ソーシャルイノベーター"の時代』

開催日: 2015年9月25日(金)18:30~20:00
*受付は30分前から *レクチャー後交流会があります。
場 所: 京都リサーチパーク 東地区 KISTIC 2階 イノベーションルーム
京都市下京区中堂寺南町134番地
参加費: 無料(交流会は ¥1,000)
定 員: 定員に達し次第締切り
【ゲスト】兼松 佳宏 氏(greenz.jp編集長)

9月は、「ほしい未来は、つくろう。」をテーマに世界中からグッドアイデアを集めて発信する「greenz.jp」の編集長の兼松 佳宏さんにお越し頂きます。兼松さんとgreenzが見つめて来たソーシャルイノベーションの事例や活動を紹介して頂きながら、「未来」のための社会変革にとって人文学やデザインに可能なことを語り合います。



ゲスト略歴
兼松 佳宏(Yoshihiro KANEMATSU)
兼松 佳宏 greenz.jp編集長/NPO法人グリーンズ理事

1979年生まれの勉強家 兼 お父さん。2004年よりウェブデザイナーとしてNPO支援に関わりながら、「デザインは世界を変えられる?」をテーマに世界中のデザイナーへのインタビューを連載。
CSRコンサルティング企業に転職後、2006年クリエイティブディレクターとして独立し、ウェブマガジン「greenz.jp」の立ち上げに関わる。2010年より編集長。秋田市出身、京都市在住。一児の父。
著書に『ソーシャルデザイン 社会をつくるグッドアイデア集』(グリーンズ編)、『日本をソーシャルデザインする』(同)、『クリエイティブ・コミュニティ・デザイン 関わり、つくり、巻き込もう』(共著)など。
2016年より京都精華大学人文学部の特任講師として「ソーシャルデザイン・プログラム(社会創造演習)」を担当予定。

Twitter:http://twitter.com/whynotnotice
Facebook:https://www.facebook.com/whynotnotice

兼松 佳宏
兼松 佳宏

 


第6回目
『京都がクリエイティブシティになるために必要なこと
-文化ビジネスコーディネートとダイバーシティ-』

開催日: 2015年10月26日(月)18:30~20:00
*受付は30分前から *レクチャー後交流会があります。
場 所: 京都リサーチパーク 東地区 KISTIC 2階 イノベーションルーム
京都市下京区中堂寺南町134番地
参加費: 無料(交流会は ¥1,000)
定 員: 定員に達し次第締切り
【ゲスト】北林 功 氏(COS KYOTO代表)

今回は、2月に京都市内で開催されるDesign Week Kyotoの運営メンバーである北林さんをゲストに迎え開催します。工芸・美術・デザインなど、あらゆるクリエイティブが生まれ発信される京都の現在を可視化させ、歴史や伝統をつなぎ更新していく動きが生まれていく中で、作り手であり消費者である我々の役割やライフスタイルについて考えていきます。

Design Week Kyoto
http://www.designweek-kyoto.com/
https://www.facebook.com/DesignWeekKyoto


ゲスト略歴
北林 功|Kitabayashi Isao
北林 功 COS KYOTO株式会社 代表取締役/コーディネーター。
同志社大学嘱託講師。

2002年、大阪市立大学法学部卒業後、大阪ガス株式会社に入社し、京都の法人向けエネルギー関連設備の営業に従事。
2007年、株式会社グロービスに転じ、東京で金融機関を中心に人材育成コンサルタントとして活動。
2010年、同志社大学大学院ビジネス研究科に入学。「伝統産業グローバル革新塾」に学び、現事業のベースとなる「文化ビジネスコーディネート」のプランを構築する。
2013年、COS KYOTO株式会社を設立。国内外への販路開拓や商品開発などの文化ビジネスコーディネートを手がけている。また、大阪市主催国際カンファレンスイベント「Hack Osaka」やポートランド市主催「POP UP PDX in Japan」など国内外への発信や交流活動にも取り組む。「TEDxKyoto」では2014年までディレクターを務めた。
2016年2月には京都で初開催される「Design Week Kyoto」の運営も手がける。
北林 功 北林 功
北林 功 北林 功

第7回目
『デザインができること』

開催日: 2015年11月18日(水)18:30~20:00
*受付は30分前から *レクチャー後交流会があります。
場 所: 京都リサーチパーク 東地区 KISTIC 2階 イノベーションルーム
京都市下京区中堂寺南町134番地
参加費: 無料(交流会は ¥1,000)
定 員: 定員に達し次第締切り
【ゲスト】太刀川 英輔(NOSIGNER)

11月は、社会に良い変化をもたらすためのデザインを生み出すことを理念に活動するNOSIGNER代表の太刀川さんをゲストに開催します。グラフィックから工芸、プラットフォームから地域ブランディングなど、デザインを使ってジャンルを超えたイノベーションのきっかけを作っている活動を軸に、太刀川さんが考える“デザインができること”を共有していきます。




ゲスト略歴
太刀川 英輔
北林 功 NOSIGNER代表。ソーシャルデザインイノベーション(社会に良い変化をもたらすためのデザイン)を生み出すことを理念に活動中。建築・グラフィック・プロダクト等のデザインへの深い見識を活かし、複数の技術を相乗的に使った総合的なデザイン戦略を手がけるデザインストラテジスト。その手法は世界的にも評価されており、Design for Asia Award大賞、PENTAWARDS PLATINUM、SDA 最優秀賞、DSA 空間デザイン優秀賞など国内外の主要なデザイン賞にて50以上の受賞を誇る。災害時に役立つデザインを共有する「OLIVE PROJECT」代表。内閣官房主催「クールジャパンムーブメント推進会議」コンセプトディレクターとして、クールジャパンミッション宣言「世界の課題をクリエイティブに解決する日本」の策定に貢献。
太刀川 英輔 太刀川 英輔
太刀川 英輔 太刀川 英輔
太刀川 英輔 太刀川 英輔
太刀川 英輔

 


第8回目
『ズレるというクリエイティブ』

開催日: 2015年12月17日(木)18:30~20:00
*受付は30分前から *レクチャー後交流会があります。
場 所: 京都リサーチパーク 東地区 KISTIC 2階 イノベーションルーム
京都市下京区中堂寺南町134番地
参加費: 無料(交流会は ¥1,000)
定 員: 定員に達し次第締切り
【ゲスト】 熊野 森人 氏(株式会社エレダイ2)
サノワタル 氏(いろいろデザイン)

今年最後のクリエイティブテーブルは、広告や企業の様々なクリエイティブに関わる株式会社エレダイ2の熊野さんと、お店、スクール、トークなど、文字通りいろいろなデザインを行ういろいろデザインのサノさんをゲストに、「ズレるというクリエイティブ」をテーマにクリエイティブのずらし方について、型にはまらず、次の「かた」をつくるような少し先の未来の話を語って頂きます。




ゲスト略歴
熊野森人 Kumano Morihito
熊野森人 Kumano Morihito 企業の商品やサービスの売り方を考えて広告をつくったり、企業そのものをブランディングしたり、行政の企画を練ったり、自社で世の中をちょっとザワザワさせるものをつくることが1つめの仕事。
学生に「考える方法」と「行動する方法」を教えることが2つめの仕事。
家で食器を洗ったり、トイレやお風呂を掃除したりすることが3つめの仕事。
eredie2 代表取締役 / クリエイティブディレクター / アートディレクター
http://www.eredie2.jp
サノワタル Sano Wataru
サノワタル Sano Wataru グラフィックデザイン・ウェブデザインなどを中心に様々な領域のデザインや企画を手掛ける。2006年から「地域」「デザイン」「コミュニティー」をコンセプトにしたデザイン活動を展開。 Producer / Graphic designer / iroiro オーナー 京都精華大学非常勤講師 / 立命館大学非常勤講師歴任 (公)日本グラフィックデザイナー協会 会員
http://sanowataru.com

第9回目
『建築家が地域にできること・できないこと』

開催日: 2016年1月28日(木)18:30~20:00
*受付は30分前から *レクチャー後交流会があります。
場 所: 京都リサーチパーク 東地区 KISTIC 2階 イノベーションルーム
京都市下京区中堂寺南町134番地
参加費: 無料(交流会は ¥1,000/1drink+軽食)
定 員: 定員に達し次第締切り
【ゲスト】 坂東幸輔 氏(坂東幸輔建築設計事務所)
RAD(川勝真一 氏、木村 慎弥 氏)

1月は、人と街と建築の関係を見直します。都市・地方に限らず各地で増えている空き家問題への取り組みの事例を紹介いただきながら、街や地域の編集者である建築家がこれからの人々の暮らしに「できること・できないこと」を探していきます。




ゲスト略歴
坂東 幸輔|Kosuke Bando
http://www.kosukebando.com/
坂東 幸輔 京都市立芸術大学講師/坂東幸輔建築設計事務所主宰
徳島県神山町、牟岐町出羽島などで「空き家再生まちづくり」の活動を行っている。主宰する建築家ユニットBUSが第15回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展(2016)日本館展示に出展予定。1979年徳島県生まれ。2002年東京藝術大学美術学部建築学科卒業。2008年ハーバード大学大学院デザインスクール修了。スキーマ建築計画、ティーハウス建築設計事務所、東京藝術大学美術学部建築科教育研究助手、aat+ヨコミゾマコト建築設計事務所を経て、2010年坂東幸輔建築設計事務所設立。京都工芸繊維大学・文化学園大学非常勤講師。
RAD(建築リサーチプロジェクト)
http://radlab.info/
川勝 真一 川勝 真一(RAD ディレクター)
1983年生まれ。2008年、京都工芸繊維大学大学院建築設計学専攻修了。現在、京都工芸繊維大学大学院博士後期課程在席、京都造形芸術大学および京都精華大学非常勤講師。2008年に建築的領域の可能性をリサーチするインディペンデントプロジェクト RAD(Research for Architectural Domain)を設立し、建築の展覧会キュレーション、市民参加型の改修ワークショップの企画運営、レクチャーイベントの実施、行政への都市利用提案などの実践を通じた、建築と社会の関わり方、そして建築家の役割についてのリサーチをおこなっている。
木村 慎弥 木村 慎弥(建築家/RAD)
1983年兵庫県生まれ。2007年兵庫県立大学大学院修了。株式会社鴻池組を経て、2012年からRAD-Research for Architectural Domainに参画。町家改修ワークショップを担当し、商店街の場づくりや国際建築展でのリサーチにも携わる。主宰する建築事務所、kimura shinya architectureでは京都を中心に滋賀や三重、鹿児島などでプロジェクトが進行中。併せて、六原まちづくり委員会に所属し、京都市東山区の六原学区で空き家問題を中心としたまちづくりに取り組んでいる。
『建築家が地域にできること・できないこと』
『建築家が地域にできること・できないこと』
『建築家が地域にできること・できないこと』
『建築家が地域にできること・できないこと』

第10回目
『ロングライフデザインとグラフィックデザイン』

開催日: 2016年2月17日(水)18:30~20:00
*受付は30分前から *レクチャー後交流会があります。
場 所: 京都リサーチパーク 西地区4号館 2階 ルーム1 ※会場が変更になりました
京都市下京区中堂寺粟田町93
参加費: 無料(交流会は ¥1,000(1drink+軽食))
定 員: 定員に達し次第締切り
【ゲスト】 ナガオカケンメイ氏(D&DEPARTMENT)/サノワタル氏(いろいろデザイン)

今年度最終回となる今回は、『ロングライフデザインとグラフィックデザイン』と題しデザイン活動家・D&DEPARTMENTディレクターのナガオカケンメイさんと、いろいろデザインのサノワタルさんをゲストに開催します。ナガオカさんが各地で行っている「もの・ことづくり」のデザイン活動と、サノさんが商店街というローカルな場所で、お店として開いた場所づくりから見えるデザインの現在地とこれからを語って頂きます。




ゲスト略歴
ナガオカケンメイ|Nagaoka Kenmei
ナガオカケンメイ|Nagaoka Kenmei デザイン活動家・D&DEPARTMENTディレクター。1965 年北海道生まれ。日本デザインセンター原デザイン研究所を経て、ロングライフデザインをテーマとしたストアスタイルの活動「D&DEPARTMENT」を開始。'14年には10店舗目の活動拠点として京都造形芸術大学をパートナーに本山佛光寺の境内にオープン。'09年より旅行文化誌『d design travel』を刊行。日本初の47都道府県をテーマとしたデザインミュージアム「d47 MUSEUM」を発案、運営。時代に長く続くロングライフデザインの研究所「D&DESIGN」(http://danddesign.co)を主宰。'13年毎日デザイン賞受賞。武蔵野美術大学客員教授。京都造形大学教授。
http://www.nagaokakenmei.com
サノワタル|Sano Wataru
サノワタル|Sano Wataru グラフィックデザイン・ウェブデザインなどを中心に様々な領域のデザインや企画を手掛ける。2006年から「地域」「デザイン」「コミュニティー」をコンセプトにしたデザイン活動を展開。 Producer / Graphic designer / iroiro オーナー 京都精華大学非常勤講師 / 立命館大学非常勤講師歴任 (公)日本グラフィックデザイナー協会 会員
Producer / Graphic designer、iroiro オーナー
http://sanowataru.com
ロングライフデザインとグラフィックデザイン
ロングライフデザインとグラフィックデザイン ロングライフデザインとグラフィックデザイン
ロングライフデザインとグラフィックデザイン ロングライフデザインとグラフィックデザイン



申し込みは終了いたしました


2017
03/
15
(水) 18:30〜20:00
クリエイティブテーブル『DWK2017から見えてきた、現場を開くことで生まれる交流とイノベーション』

今年度の最後となる今回は、2月に京都市内で行われた「Design Week Kyoto 2017」の参加事業者の方、主催者の方々にお越しいただき、オープンファクトリーを通じて見えてきた事柄の共有と対話を行います。

2017
01/
26
(木) 18:30〜20:00
クリエイティブテーブル『地方で手作りの服作りで暮らす方法』

新年1月は、洋服のブランド「途中でやめる」や、写真家・下道基行と編集者・影山裕樹の3人のグループ【新しい骨董】など、新しいテクノロジーによって供給可能となる新しい価値表現で様々なアートフェスやメディアで話題の山下陽光さんをゲストに開催します。「途中でやめる」が生まれた経緯から創作活動についてと、そのほか様々なプロジェクトについてもお話しいただきます。

2016
11/
30
(水) 18:30〜20:00
クリエイティブテーブル『工芸から見たデザイン、デザインから見た工芸』

11月は、とうふすくい、茶こしなど、京料理を支える道具として愛用される京金網の工房「金網つじ」の辻 徹さんと、松原商店街の中にカフェであり、本屋でもあるデザイン事務所を構えるグラフィック・デザイナーのサノワタルさんとのクロストークです。暮らしに美しさと心地よさを与える道具を作り続けてきた金網つじが理念に掲げる「脇役の品格」についてと、お二人が考えるこれからの工芸とデザインについてお話頂きます。


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