再生医療の産業化サポートなど、産学公連携による新産業・新事業創出プラットフォーム事業を推進。
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−再生医療の実用化を支援するモノづくりの「仕組み」−再生医療サポートプラットフォーム
1.はじめに

 世界的規模での研究開発競争やオールジャパン体制での支援が行なわれている再生医療の実現には、iPS細胞やES細胞、幹細胞といった様々な細胞や組織の生物医学的な研究はもちろんですが、分離〜選別〜増殖〜加工(分化)といった各ステップで、細胞や組織をうまく操るプロセス技術や方法論がなければ実現できないため、日本の誇る「モノづくり技術」が必要不可欠です。

 特に、生物医学的な研究を支える様々な材料や機器、道具、さらに供給システムなどの周辺分野の開発が必要です。これらの周辺分野には、その実用化や商品化に多くのお金と時間をかける必要のない、モノづくり企業のもつ多種多様な技術やノウハウを活かせる、薬事法の規制外の利用可能な材料や解決すべき技術課題も多くあるといった点において、モノづくり企業にとって新しいビジネスチャンスとなる可能性があります。

 しかしながら、再生医療の周辺分野を産業化するには、「研究や医療現場では何に困っているのか?」、あるいは「研究者や医療従事者のニーズは何か?」、「用いられる器具や機器、道具に求められる条件は何か?」、さらには「研究者や医療従事者のノウハウ(暗黙知)をどうすれば数値(形式知)化して活用できるのか?」といったことを理解しなければなりません。  このような状況を鑑み、京都リサーチパーク(KRP)では、平成21年4月より、再生医療の実用化を目指して、モノづくりの視点から周辺分野の産業化を支援する「仕組み」である「再生医療サポートプラットフォーム」を立上げました。

2.「再生医療サポートプラットフォーム」とは?

 再生医療の実用化を目指して、再生医療の周辺分野の産業化を支援するモノづくりの「仕組み」です。
3.対象としている分野は?

(1)再生医療の周辺分野(研究や医療の現場のニーズ)の試作・改良・加工、および開発

(2)研究や医療の現場(研究者や医療従事者など)のニーズに基づいた診断・治療機器や医療器具の開発

(3)研究や医療の現場(研究者や医療従事者など)のノウハウや経験(暗黙知)の具体化(製品化)

4.試作・改良・加工ニーズ相談
具体的な試作・改良・加工ニーズの製品化までのフロー

 日常の事業活動や研究活動、医療活動の中で、お困りのこと(試作や改良ニーズ、製品化ニーズなど)がありましたら、何なりとご相談下さい。

5.具体的な試作・改良・加工ニーズの製品化事例
具体的な試作・改良・加工ニーズの製品化までび製品事例化

 実際の研究者や医療従事者のニーズ(試作・改良・加工ニーズ、製品化ニーズなど)を具体的に製品化(試作品・改良品・加工品)した事例です。


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〒600−8815
京都市下京区中堂寺粟田町93 京都リサーチパーク株式会社
産学公連携部 菊田・細江
TEL:075-315-8476 FAX:075-322-5348
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