イタリアとハンガリーに隣接する小さな国、スロヴェニア。あまり日本人にとっては馴染みのない国ですが、地中海やアルプスに面した多彩な風土、イタリアやハンガリーの文化の影響を受けた多彩な料理の数々が存在します。下味をつけてオーブンでじっくり焼いたブロック肉をステーキのようにスライスした「豚のペチェンカ」1,260円やハンガリーでも親しまれている「ゴラーシュ・スープ」小550円、大735円、野菜とカッテージチーズを重ねて焼き上げた「野菜のギバニッツァ」1,260円など、どれも現地の味を再現しているものの、食材の持ち味を活かした日本人好みの味付けばかり。コストパフォーマンス度が高いスロヴェニアワインもおすすめです。店主のイゴール・ライラさんは、来日30年以上のスロヴェニア人。日本の大学で博士課程を修了した後、ソフトウェア会社で活躍した後にピカポロンツァを開いたという珍しいキャリアの持ち主。スロヴェニアでもお馴染みの食材である蕎麦粉を使ったり、京野菜などを巧みに取り入れながら、異国の味を楽しませてくれます。また、1Fは自家製のパンやデザート、スロヴェニア産ハーブティ、雑貨などのショップなので、気軽に立ち寄ってみてはいかがですか?
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