| ■コンチキチン「祇園祭」 |
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7月の京都といえば「祇園祭」です。起源は諸説あるようですが、およそ今から1100年前に疫病が蔓延、災厄の除去を目的に始まったと言われています。 7月1日から31日まで続きますが、ハイライトは16日の宵山(よいやま)、17日山鉾巡行です。宵山が近づくと町には「コンチキチン〜」という祇園囃子(ぎおんばやし)の独特の音色と完成した鉾や山が通りを埋め尽くしていきます。それぞれの山や鉾には貴重な装飾品が飾られ、豪華絢爛の一言に尽きます。手の届く所で見ることが出来る宵山は狭い通りに人が溢れ返り、熱気ムンムンといったところ。
ところで、いくつの山鉾があるかご存知ですか?全部で32の山鉾があります。全ての山鉾が一堂に会すのが山鉾巡行です。
毎年順番をくじ引きで決めますが、「くじ取らず」といって順番が変わらない山鉾もあります。巡行の見所は「辻回し」。
最大で12トンもある山鉾を人力で方向転換する様子は、見ている方も力が入ります。山鉾を管理している鉾町に住んで、祇園祭に参加してみるのも面白いかもしれませんね。 |
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