H O M E>>KRP広報
アクセス KRPTOP
KRP広報
過去掲載記事一覧
KRPeople ここにこの人

有限会社 京都情報化支援事務所(スタジオ棟)取締役所長 福竹 康志さん
京都市出身。1996年7月に(有)京都情報化支援事務所設立。ITインテリジェンスサービス(CIO機能のアウトソーシング)やシステムソリューション提案などを手がける。1997年7月にスタジオ棟が竣工。以来ずっと、ここに事務所を構えている。

「実は今、大学で勉強しているんですよ」。福竹康志さんは現在、放送大学で臨床心理学を専攻している。いつかは博士号を取りたいと思っているという。臨床心理学を選んだ理由を「起業をきっかけに、自分の心の変化を意識するようになり、『心』について学んでみたくなった」と説明する。興味本位で始めた心理学だが、次第にビジネスと接点があると感じている。「操作性といった、ユーザーインターフェイスの部分で人間の心理が大きく影響している。そこにソフトウェアやシステム開発のビジネスとつながりがある」。心理学を取り入れ複雑なものを単純化し、誰もが理解できる商品を提供していきたいという。経営者、エンジニア、父親、夫、先生、学生……と様々な顔を持っている。「いろんな立場に立って物事を考えることが楽しい。立場が決められていたら、考え方や発想にも限界があると思うから」。仕事をする上でのポリシーは「世の役に立つことをする」。今年は、これまでの経験をふまえた上で変革の年にする。これからも挑戦は続く。

ホームページ : http://www.convi.jp/


▲目次ページへ戻る


タケダライフサイエンス・リサーチセンター(疾病予防センター)所長 木村 美恵子さん
京都市出身。京都大学大学院で農学研究を専攻。農学博士。京大医学研究科で予防医学(衛生学)の研究に長年携わってきた。6年前に武田病院グループの研究機関であるタケダライフサイエンス・リサーチセンターの所長に就任。社会予防医学の観点から、主に栄養学、分析化学などの研究を行っている。

生粋の京都人だ。研究者であり、主婦であり、2人の子どもの母でもある。「仕事と主婦との両立は大変でしょう?」。いつもそんな問いかけを受けてきた。本当はどちらも好きで楽しんでいる。「仕事でも家庭のことでも苦労だと思う人は、まだ好きになっていないだけ。続ければ好きになりますよ」と、こともなげに語る。家族のためにお弁当を作り続けてきた。「家族が何を食べているのかわからない」と心配するより、自分で調理したほうが安心する。職場でも家庭でも栄養管理の専門家としての顔を見せる。現在研究している予防医学は、普段の生活や食事を改善することから始まる。現代は「食」や「健康」に関する情報が氾濫しているが、本当に正しい情報は少ないと感じる。「摂取すべき栄養素は個人の体質によって異なります。体にいいと言われているからといって、なんでも摂取すればいいわけではない」と危惧する。以前、京大アメフト部員の健康管理をお手伝いしたことも。その時、プロテインなどサプリメントの摂取を一切やめさせ、選手の食生活を徹底的に改善した。強豪京大アメフト部を栄養管理面で支えた。一日一日を後悔しないように過ごすことがモットー。「あなたは女だからとか、主婦だからとか、仕事を続けるにはハンデばかりってよく周りから言われました。それでも続けられたのは、のんきな性格だからでしょうね」と表情をほころばせた。




KRP PRESSの記事に関するお問合せは
京都リサーチパーク(株) 営業開発部
TEL:075-315-8342 Fax:075-322-5348
▲目次ページへ戻る
プライバシーポリシー ご利用にあたって サイトマップ