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| 1964年、滋賀県大津市出身。ディスプレイ会社などで営業やディレクションの経験を積む。2000年4月に(株)ディ・ワークスを設立。 |
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1970年、京都市出身。大学卒業後、ディスプレイ会社に就職。当時の上司であった佐合井さんに誘われ、創業メンバーとなる。
「生涯、現場主義!」と声を揃えるふたり。かつて、ともに働いていた大手ディスプレイ会社では、社員各々の役割分担がハッキリしていました。「営業だった私は、『自分ならこうする』という思いを引きずったまま、デザイン担当者の提案をそのまま顧客に持って行ったことが何度もありました」と伊藤さん。一方の佐合井さんは「会社員の出世は管理職になること。でもずっと現場から離れたくない」と、伊藤さんに声をかけ独立。以来、展示会のブースからイルミネーションまで幅広く空間の企画、設計、施工をトータルに手がけてきました。売りは企画力と実行力。そのため出かけ先で面白いものを見たら必ず写真撮影、お店に入ったらついインテリアの素材や仕上げをチェック(!)など公私にかかわらず常日頃から最新事情やアイデアの収集に余念がありません。そんな日々で達成感を感じるときは「やはり企画どおりに施工が完了したとき(佐合井さん)」「展示が終わってすべて完了したとき。展示期間中は安全面なんかがずっと気になって…(伊藤さん)」。長年のつきあいながら知らなかったお互いの意外な一面に驚きながらも、「コストや労力を考えれば決して割は良くありませんが、面白いから長続きするんです」と語る思いはやはり同じ。ふたりの笑顔からは、自信と充実感があふれていました。 |
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佐合井寿さん
これまで、スタッフや施工業者さんら外部ブレーンと一緒に育ってきました。これから先もまだまだ現場でそんな仲間達と仕事を続けていきたいと思っています。
伊藤康史さん
会社員ならそろそろ引退に向けてのカウントダウンが始まる年齢ですが、これからも自分はもちろん、周りの人、会社も元気でいられるよう頑張っていけるといいですね。 |
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1959年、京都市出身。立命館大学経済学部卒業後、京都府警察本部で情報処理要員として勤務。
その後、コンサルファーム勤務を経て2001年、杉浦システムコンサルティング・インクを設立。経営戦略にフィットする情報戦略の立案や、システム開発プロジェクトのチェックなどを手がけるとともに、書籍の執筆、セミナーを行う。
自動車運転免許証の発行システム構築や犯罪捜査支援に携わったという、コンサルタントとしては異例のキャリアを持つ杉浦司さん。自らを「ビジネス刑事」と表現するように、警察OBのIT専門家として、マーケティングを「捜査」、セキュリティを「防犯」になぞらえたITマネジメントを遂行。豊富な法知識を活かし、企業の管理会計や品質管理、環境、労働安全、食品衛生をサポートしています。業種としてはかなりお堅いイメージがありますが、杉浦さんの思考は非常に柔軟で明快。「コンサルティング業務の際は、常に最初に立ち戻って問題となっている事柄をひとつひとつ整理することに努めます。不要なものは捨て、本当に必要なものを残すことで、本質が見えてくるんです。これはどんな物事、業界であっても同じです。私は普段から「どうして喫茶店では席に着いた時、先に水が出てくるのだろう?」とか、「レジで一万円支払った時、スタッフは誰に対して『一万円入ります!』と言っているのだろう?」とか、そんなことばかり考えています。実は、それらの多くは意味があることなのに慣例化してしまっているんです。その合理性に気づいていただくことが私の仕事です」。杉浦さんの著書を読めば、今まで複雑に感じていた問題点もシンプルに見えてくるかもしれません。 |
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