
暖簾をくぐると真正面のカウンターにご主人がドン。身体は大きい顔はコワモテ(ご主人すんません)。そんな主が湯村温泉の名旅館の味を任された腕を発揮して繊細な料理でもてなしてくれますねん。開店は昨年4月。当初から「宣伝活動いうたら暖簾を出すくらい」。そやけど旨いもん好きは鼻がきく。そろりそろりと常連さんがつき始め、近頃ではご近所さんの信頼も厚く開店わずか1年未満にして法事の御用も多なった。
昼のお薦めは花屋御膳。煮物はしっかり味がしみ昆布締めはもっちりまとわりつく。手長海老はパリパリで鴨はしっとりやわらかい。あれ、陶器の雀?と思たらちゃあんと中には一品隠れてる。嬉しいねぇ。楽しいねぇ。丁寧に食べたいねぇ。これで御代は870円やて。どないしましょ。牛肉は但馬のホンモノを、酒も焼酎も逸品揃い。夜はじっくりとっくり長っ尻のご覚悟でどうぞ。ところでこちらの電話番号は321の8339。カウントダウンコールの後に「安さんサンキュー」ですわ。ご主人の遊び心にカンパ〜イ(完敗!?)。
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