| ■京都最古の庭園 神泉苑 |
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神泉苑は桓武天皇が延暦13年(794)の平安京造営の際、大内裏に接する庭園として造られました。当時は天皇や公家しか立ち入ることのできない禁苑で、池や森で構成された3万坪にも及ぶ大庭園だったそうです。庭園の様式は舟遊式で、歴代の天皇や公家が優雅に船遊びを楽しんだり、猟に興じたりしていたとか。また、天長2年(824)、淳和天皇の勅命により、弘法大師空海が神泉苑に善女龍王という龍神を呼び寄せると日本国中に雨が降り、大干ばつに苦しんでいた人民は大いに喜びました。以来、善女龍王が神泉苑に祀られ、今も人々の厚い信仰を集めています。また、ここは雨ごいの舞を奉納する静御前を源義経が見初めた場所で、恋愛成就の御利益もあるとか。
徳川家康の二条城築城以来、神泉苑の規模は縮小し、現在はかつての15分の1の大きさしかありませんが、池には鯉や亀、アヒルが優雅に泳ぎ、訪れる人にしばし憩いの時間を提供してくれます。 |
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いつでも自由に拝観できます。
入場料:無料 TEL:075-821-1466 |
アクセス:地下鉄東西線「二条城」駅下車すぐ |
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