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Vol.2 「ガスホルダー」

KRPの目印のひとつ「ガスタンク」。正式には「ガスホルダー」と言います。二つあるうち西側のものは1969年に、東側のものは1990年に作られました。
ガスホルダーの役割は、ガスをあまり使われない夜の間に貯めておいて必要な時に送り出すことで、中には圧縮したガスが100%詰まっています。そう聞くと「爆発したらどうしよう!?」と、心配になりますが、大阪ガスさんにお聞きしたところ、ガスは酸素(空気)、火花などの着火源、密閉空間の3条件がそろわない限り爆発しないとのこと。万が一、ホルダーからガスが漏れても、密閉空間から大気開放された状態になるので、爆発の条件は満たされないのです。
また、10年に1度の点検の時にはホルダーの中に人が入ります。そのため、外だけでなく中にも球面に沿って階段がついていて、その階段が水平にぐるりと回転するので全ての場所がチェックできるそうです。点検の時にはペンキも塗り替えられるのですが、昨年、西側ホルダーの塗り替え作業をしていたので覚えている方も多いのではないでしょうか。




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