2000年に発足したSOBAプロジェクトは、2002年には、京都大学・オムロンをはじめとする5大学2企業が参画する文部科学省/JSTの産学官共同研究の効果的推進プログラムによる業務委託として、双方向型ビジュアルコミュニケーション基盤ソフトウェア「SOBAフレームワーク」の開発に取り組んできました。そして、2005年3月にプロジェクトを終了し事業化、SOBAフレームワークをベースに、遠隔での会議・教育・相談など幅広い用途で利用できるWeb会議システム「SOBA mieruka」を構築し、2006年12月20日より、ASPサービスの提供を開始しました。
「SOBA mieruka」の大きな特徴は、P2Pという通信方式によって、PC間での通信が高速に最小限のタイムラグで、映像や音声、各種データのやり取りが実現するということ。また、インターネット利用において危惧される情報漏洩対策も万全。PC間でのSSL暗号方式と256ビットの暗号化+定期鍵交換などにより、強度なセキュリティレベルです。
そして、テレビ会議機能を超えた、さまざまな付加機能も魅力のひとつ。テキストチャットやホワイトボード機能に加え、Windows上のアプリケーションを共有できるので、WordやPowerPointで作成した書類を表示しながら会議をし、会議参加者各々のPCからも書き込みなどの操作ができるので、遠隔での会議もスムーズ。また、高解像度のDVカメラの使用も可能なので、臨場感あふれる映像もライブ中継できます。
さらに6月末より、世界初となるビジュアルコミュニケーション用Web APIの公開を開始! SOBA mierukaの機能を、他のWebサイトからも利用できるようになり、新たなコミュニケーション・ビジネスの可能性が拡がります。この柔軟性の高さも、大きな魅力のひとつです。
導入に必要なのは、ブロードバンド回線に接続されたWindowsマシン(Windows 2000以降)と、市販のカメラ(WebカメラまたはDVカメラ)とスピーカー・マイクのみ。
そして気になるのがコスト。なんと初期費用は無料、5ユーザパックで月額利用料26,250円という圧倒的なコストパフォーマンスも大きなメリットです。完全定額制なので、利用時間は無制限、追加料金が無しなのもうれしいところ。出張回数を減らし、電話・メール・チャットに替えてWeb会議システムを利用すれば、出張費・通信費など経費削減になるうえ、社内コミュニケーションもより円滑になって、まさに一石二鳥です!!
社内外の各支店や取引先など複数拠点において、遠隔でのコミュニケーションを業務で必要とされる方、ぜひ「SOBA mieruka」の導入を検討してみてはいかがでしょうか?
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