2016/07/14(木)
知能情報システム様<KRP9号館>が「脳神経回路網における神経回路の接続状態を可視化する ソフトウェア」の開発・販売を開始されます。
知能情報システム様<KRP9号館>が、神経科学分野の研究におけるコネクトーム解析を目的とした、スパース構造推定技術を用いた可視化ソフトウェア「SparseTaro (スパースタロー) 」を2016年7月20日に発売されます。
また、第 39回日本神経科学大会 (2016年7月20日(水)~22日(金) パシフィコ横浜) での展示ブースで製品の展示を予定されています。
「SparseTaro (スパースタロー) 」 詳細はコチラ