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第5回『事業を創る』技術経営フォーラム

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世界に先んじて直面する人口減少問題/労働人口減少問題にどう向き合うか

「新たな技術潮流がもたらす社会、産業、ビジネスへのインパクト」をテーマに第5回『事業を創る』技術経営フォーラムを開催いたします。


はじめにご登壇いただく『誰が日本の労働力を支えるのか?』(東洋経済)の著者、株式会社野村総合研究所 寺田 知太 氏より、労働人口が減少する日本の近未来について、人工知能が労働現場を支えられるのか否かシミュレーションしていただきます。


次にご登壇いただくのは、近年、注目を集める植物工場事業で黒字化に成功したトレードグループである株式会社スプレッド(KRP地区入居企業)

髙原 大海 氏より、事業・技術・環境の3点でイノベーションを実現し、今夏稼働予定の自動化植物工場「テクノファームけいはんな」が築く次世代農業産業についてお話しいただきます。

皆様のご参加をお待ちしております。


<<お申込みはこちらから>>


日 時:2018年3月2日(金) 16:00~20:00(交流会含む)*15:30から受付開始

場 所:京都リサーチパーク 西地区 4号館2階 ルーム1

参加費:3,000円 (交流会含む)当日受付にてお支払いください

*但し、学生は無料(受付にて学生証をご提示ください)

対 象:ものづくり企業・大学・研究機関・産業支援機関

主 催:京都リサーチパーク株式会社 産学公連携部



プログラム

16:00~16:10 開会

16:10~17:10 労働力激減時代の日本の選択 〜人工知能は、救世主になり得るか〜

 株式会社野村総合研究所 IT基盤イノベーション本部 ビジネスIT推進部 グループマネージャー 

 2030年研究室 上級研究員 寺田 知太 氏

≪講演サマリー≫




人口減少により、2030年までに700万人以上の労働力を失うことが確定している日本。ビジネスの現場ではすでに、小売や物流をはじめ、深刻な人手不足が起きている。日本が選択するのは、外国人労働力の受け入れか?それとも、人工知能をはじめとするデジタル労働力の活用か?豊富なデータと分析から、近未来の姿をシミュレーションする。





17:20~18:20 『Techno Farm™』が築く次世代農業産業(仮)

株式会社スプレッド 経営戦略グループ 部長 髙原 大海 氏

≪株式会社スプレッド概要

2006年創業。単一のレタス工場としては世界最大級の亀岡プラント(京都府亀岡市)を運営し、一日21,000株のリーフレタスを通年安定生産。自社にてブランディングを行い、安定価格で高品質な工場野菜ブランド『ベジタス』として全国約2,400店舗のスーパーにて販売。その品質の高さと利便性より、外食・中食産業にも好評を得ている。2014年には、天候に左右されることなく安定的な生産が可能である従来の植物工場に、スプレッド独自のイノベーションを融合した、次世代型農業システム『Techno Farm™』を開発。現在、今夏稼働予定の「テクノファームけいはんな」を京都府木津川市に建設中。


18:20~18:30 閉会

18:30~20:00 同館別会場 “KRP BIZ NEXT ビジネスラウンジ” にて交流会



講演者ご紹介

寺田 知太(てらだ ともた) 氏                

株式会社野村総合研究所 ビジネスIT推進部 グループマネージャー

            2030年研究室 上級研究員

京都大学工学研究科修士課程修了後、株式会社野村総合研究所に入社。

情報通信・メディア産業における戦略立案、M&A支援に従事。Duke University Fuqua school of BusinessにてMBA取得後、先端テクノロジーがもたらす未来シナリオ、ベンチャー企業連携、デザイン思考等を駆使し、イノベーション創造の実務に携わっている。また同社の2030年研究室の上級研究員として、AI・ロボットによる労働代替可能性の研究を推進。京都大学デザインスクール非常勤講師。



※演題等一部、都合により予告なく変更される場合があります。予めご了承くださいますようお願い申し上げます。


<お問合せ>

京都リサーチパーク(株) 産学公連携部 担当 松浦・松本

TEL:075-315-8491  mail e2-info@krp.co.jp


(2018.01.17)

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TEL:075-315-8491
E-Mail:san-gaku@krp.co.jp