おなまえ タイトル コメント> 日時 / 平成27年4月15日(水)  15時30分〜18時00分 (懇親会:18時15分〜19時30分) > 場所 / 京都リサーチパーク1号館4階サイエンスホール (懇親会:サイエンスセンタークラブ) > 講師 / 田畑 泰彦 氏 (京都大学 再生医科学研究所 生体材料学分野 教授) > 講演 / 自然治癒力を高める再生医療に必要なモノづくり技術とは。 > >   > 「再生医療サポートビジネス懇話会」は本年度で7年目を迎えました。 > 今年も多くの企業の方々にご参加頂き、一般会員が45名 (43社)、特別会員が24名(2社18団体)でスタートしました。 > 新しく参加された企業の方が15名もおられ、再生医療参入に意欲的な企業が増えてきているのがうかがえます。 > その結果、金属・樹脂・繊維等の加工技術や半導体などの電気関係、製薬・化粧品・医療機器メーカー、輸送など、バラエティーに富んだ技術を持った企業に参加頂いており、他では見られないプラットフォームが形成されてきたのではないかと思います。 > > また、今年4月1日からは、文部科学省、厚生労働省、経済産業省が一体となって、医療分野の基礎研究から実用化までを切れ目なく支援する団体「国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(Japan Agency for Medical Research and Development:AMED)」が発足しています。 > 再生医療分野ももちろんAMEDの重点項目の一つに挙げられており、今後の活動に期待が集まっています。今年度は、そのAMEDからもご参加頂いています。 >   > さて、平成27年度の再生医療サポートビジネス懇話会第1回は、「自然治癒力を高める再生医療に必要なモノづくり技術とは。」と題して、田畑 泰彦 教授(京都大学 再生医科学研究所 生体材料学分野)に「再生医療」全般についてお話し頂きました。 > 田畑先生のお話をお聞きする度にいつも感じますが、研究内容がどんどん新しくなっており、それにつれて内容も進化・深化しているということです。 > 同時に新しい課題も次々と出てきており、そのために必要なモノづくり技術は、ますます必要になる、ということが分かります。 > > 人工血管を例に挙げると、径6mmのものは既に開発されているそうですが、実際に必要とされているのは径2mmで、まだまだ開発はこれからということ。また、今までの細胞研究のなかで、細胞の特性はある程度分かってきたが、これから大量培養をしようとすると、細胞の周囲の環境を工夫していかなければならないこと、等々、挙げればきりがないほど幅広い分野について、専門外の人間にも分かりやすくお伝え頂きました。 >   > 懇話会終了後の交流会でも、先生との情報交換だけでなく、参加された企業さま同士で積極的に情報交換されていました。 > 横の繋がりをしっかり作ることができるのも、この再生医療サポートプラットフォームの魅力ではないかな〜、とあらためて感じました。 > こうした繋がりのなかから、続々と新しいビジネスやイノベーションが生まれていくことを期待しています。 >   >   > >   > 次回(6月3日)は、ゲストスピーカーに今里 聡 教授(大阪大学大学院 歯学研究科 顎口腔機能再建学講座)をお招きして、現在の歯科用修復材料を次世代型に進化させるためにどのような特性が必要か、というお話をうかがいます。 > 次回もお楽しみに! >   >   > → はんなり雑記(開催後記)トップへ戻る >   削除キー (英数字で8文字以内) クッキー保存
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